Tokyo fashion

The Female Gaze Issue

変化の途中に

写真家・富永よしえが、東京を拠点に活動する女性デザイナーたちのクリエイションを身に纏った福士リナを撮り下ろし。スタイリストには北村道子が参加。
i-D Japan
12.7.18
amazon fashion week tokyo

一夜限りの火花:森川マサノリ×山岸慎平

BED j.w. FORDとCHRISTIAN DADAによるジョイントショー「RE:ACTION」。それぞれパリとフィレンツェで発表を終えたばかりの2人のデザイナーは、なぜこのタイミングで“AT TOKYO”に参加を表明したのか?
Tatsuya Yamaguchi
11.5.18
Fashion

混沌とした新居で:MALL by WALL 19SS

1日限りの新居であるラフォーレミュージアムで、WALLで取り扱いのある若手6ブランドのショー・インスタレーションが開催された。昼と夕方の回に分けて行われたその混沌とした空間に若年層のオーディエンスがワクワクした表情で駆けつける。彼らにだからこそ牽引できる力がそこにあると熱気を感じた。
YOSHIKO KURATA
10.22.18
amazon fashion week tokyo

“甘さ”の再考:MEMUSE 19SS

大きく膨らんだショルダーライン、重ねられたチュールに布地を駆け巡るフリル。でんぱ組.incのメンバーである相沢梨紗は、咲き乱れるガーリーなエッセンスをシフォンなどをラミネート加工した素材で包み込み、エッジの効いたドリーミーな世界を魅せた。
Tatsuya Yamaguchi
10.21.18
amazon fashion week tokyo

異質の共振:MISTERGENTLEMAN 19SS

オオスミタケシと吉井雄一の、メンズウェアを“更新”する巧みな美学の上で、異質な要素が共鳴するとき。そこには、躍動感(VIBRATION)が顕現する。
Tatsuya Yamaguchi
10.21.18
Fashion

人間より人間的:AVALONE 19SS

7人のモデルはスキンヘッド。顔には白線の“手術痕”。たとえば、脳に人工知能を埋め込んだ人間より優れた人種が現れ、“愛”の感触を自覚したら、彼らは“より人間的”なのではないか。日本アニメ『A.D. POLICE』(1990)にインスパイアされた服が登場する、スペキュラティブな未来予想がここにある。
Tatsuya Yamaguchi
10.21.18
amazon fashion week tokyo

可憐な接吻:MURRAL 19SS

花畑の上で男女が唇を交わすグスタフ・クリムトの『接吻』。デザイナーの村松祐輔と関口愛弓は、この傑作に対峙して生まれたイマジネーションをゴールドや小さな長方形を散りばめたプリント、花の刺繍などに映し込んだ。胸には小さな生花を添えて。
Noriko Wada
10.20.18
amazon fashion week tokyo

雨水は流転する:VIVIANO SUE 19SS

突然の雨は激しさを増し、一瞬にして土砂や草木に変化をもたらす。その様子をスローモーションで見ることができるなら、美しいグラフィカルな柄や弾けるような直線的な造形がそこにある。VIVIANO SUEは驟雨に着想を得た。
Noriko Wada
10.20.18
amazon fashion week tokyo

その画家は大成の夢をみた:WEWILL 19SS

福薗英貴が手がけるWEWILLのランウェイショーは、絵描きを夢みる少年が老成するまでを情緒的に描きながら、彼の洋服には“年齢”による規定など存在しないことを明らかにしていた。
Tatsuya Yamaguchi
10.20.18
amazon fashion week tokyo

戦友との盃を交える:CHRISTIAN DADA & BED j.w. FORD 19SS

BED j.w. FORDとCHRISTIAN DADAのジョイントショー「RE:ACTION」。互いが発表するコレクションの全貌は、あえて直前まで知らずにいたという。しかし、目撃した20分間のなかには彼らだけが成し得る“阿吽の呼吸”があった。
i-D Japan
10.20.18
amazon fashion week tokyo

東京の天と地を歩く:Lautashi 19SS

AT TOKYOに選ばれ、初のショーを披露したデザイナー鈴木えみによるLautashi。落合陽一とKAITO SAKUMA a.k.a. BATICによる街からこぼれる光と音の演出で、変貌する日常の服を表現した。
Noriko Wada
10.19.18
amazon fashion week tokyo

普遍と可変:HYKE 19SS

白い壁に覆われたミニマルなショールームでのインスタレーションから、無骨な天王洲アイルの倉庫に発表の場を移したHYKE。いくつかの変化はあれど、服が発する特有の“フェミニティ”は健在だった。
Tatsuya Yamaguchi
10.19.18
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