Think Pieces

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セリーヌ・ディオンは知っている:吹っ切れた中年女性のスタイルに学ぶべきこと

中年の女性に対する年齢差別がメディアから完全に消え去るのには、もうしばらく時間がかかりそうだ。しかし今、メディアは、“ノーマル”の概念を笑い飛ばして、独自のファッションセンスを謳歌する女性たちを讃えはじめている。
Anne T. Donahue
8.28.17
Instagram

完璧なセルフィーを撮るための5つのヒント

不可能に近いことではあるが、それを可能にする方法を伝授する。
i-D Staff
8.22.17
book

i-Dブック・クラブ:『イディオット』

エリフ・バチューマンのデビュー小説『イディオット』は青春を描いたオートフィクション。フェイクニュースの時代にふさわしい物語だ。器用に編集したまやかしの自叙伝を、誰もが語るこの時代に。
Dean Kissick
7.28.17
Fashion

ジャンプスーツの再来、ふたたび

男性服は機能性を基盤になりたっている——ならば、なぜもっとも機能的であるジャンプスーツが一般化しないのだろうか? ジャンプスーツを考案した未来派のエルネスト・ミカへレスから、度々コレクションでジャンプスーツを提案しているミウッチャ・プラダまで。ジャンプスーツの歴史とその魅力に迫る。
Steve Salter
7.11.17
Think Pieces

海外で活躍する日本人の女性には、なぜ黒髪パッツンが多いのか?

川久保玲や山口小夜子、栗山千明から萬波ユカまで─世界をまたにかけて活躍する日本の女性たちに多い「黒髪パッツン」。平安時代から連綿と続く「黒髪への憧憬」、海外に出ることで触れる「西洋のまなざし」、断髪が流行した大正期の「モダンガール」から、その理由を考える。
Sogo Hiraiwa
6.26.17
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抗議する共同体 シスターズ・アンカット

「シスターズ・アンカット」は、積極的に声を上げて政府に立ち向かう、現代の女性権利運動のフロントラインに立つ女性たちだ。メディアが食いつくような行動を起こし、画面を通じて、ドメスティック・バイオレンスの被害者を守るために地方自治体に圧力をかけている。
Charlotte Gush
6.21.17
Think Pieces

「目抜き通り」はいまどこへ?:ギンザシックスと銀座のこれから

戦前からアジア屈指の繁華街として栄え、人々を魅了してきた銀座。しかし2017年のいま、果たして銀座はその魅力を保ち続けていられているだろうか? 街の盛り上がり、目抜き通りはどこにいったのか? 『東京β:更新され続ける都市の物語』の著者でライターの速水健朗が、今年オープンした商業施設<ギンザシックス>とそのテーマ曲『目抜き通り』から、銀座の街の移りかわりを紐解く。
Kenro Hayamizu
6.21.17
Think Pieces

ソーシャルメディアの登場はヘアスタイルにどのような影響を与えたか?

現代人のライフスタイルを一変させたSNS。髪型もその例外ではなかった。InstagramやYoutube、Twitterの登場によって、若者のヘアスタイルはどのように変化していったのだろうか? 美容師のための美容文藝誌『髪とアタシ』の編集長・ミネシンゴが、ヘアスタイルの「見える化」とそれがもたらした髪型のクローン化、そして、その後の可能性を探る。
Mine Shingo
6.20.17
Think Pieces

ZINEの昨日・今日・明日

1980年に創刊されたi-Dはファッション・ファンジンだった。そもそも、「ZINE(ジン)」って何だろう? 同人誌やミニコミとはどう違うのか? 『 ガール・ジン 「 フェミニズムする」少女たちの参加型メディア』の翻訳者でライターの野中モモがジンの歴史を振り返りつつ、これからのジン文化のあり方を考える。
Momo Nonaka
6.7.17
Culture

現代のチューリッヒ:Vetementsが拠点を移した理由

Vetementsがパリを離れて、ダダイズム発祥の地であるチューリッヒに活動拠点を移す。アーティスト主体のクリエイティブ・シーンが盛んなチューリッヒとはどのような場所なのか? 現代アーテイストやギャラリストのインタビューからその街の実態に迫る。
Fabienne Stephan
6.6.17
Culture

「彫り師の1/6が女性」:タトゥー文化のこれから

アメリカ国内で、タトゥーを入れている女性の人数が男性を上回り、女性の彫り師も劇的に増えている。そんなタトゥー業界はこの先どのように変化していくのだろうか?
Zio Baritaux
5.30.17
Think Pieces

わたしはまとも

情報社会で生きるわたしたちは常に取捨選択を行なっている。テレビ番組、雑誌、ネット記事……。すべてを追うことはできないから、何かを「捨てて」何かを「選ぶ」。意識的に、または無意識的に、わたしたちは自分とは相容れない考えを遠ざけ、自分と似ている考えや心地良いと思える価値観だけに囲まれて生きているのかもしれない。世界に分断をもたらしている“見えない壁”の正体に、作家・山内マリコが迫る。
Mariko Yamauchi
5.17.17