think piece

the hero issue

「文化的な行為はすべて政治的」篠田ミルとMars89が語る、音楽と政治の距離

フジロックに端を発した「音楽に政治を持ち込むな」発言から早3年。〈#自民党2019〉のプロジェクト事務局が、「若い世代に政治に興味を持って頂きたいという狙い」で「音楽やアートを使って」いくと宣言した今、音楽と政治はどのような関係にあるのか。yahyelの篠田ミルとDJ/コンポーザーのMars89が話し合った。
Kentaro Takaoka
6.13.19
think piece

「ソフトボイルド・マニフェスト」C.I.P. Books主宰・西山敦子

「声を上げることの持つ強さを信じながら、ときに沈黙せざるをえない状況があるのをいつも意識すること」。インディペンデント出版レーベル〈C.I.P. Books〉主宰の西山敦子による“ソフトボイルド宣言”。
Atsuko Nishiyama
5.30.19
The Female Gaze Issue

DA YA THINK I’M LUCKY? 王谷晶

収録作のすべてが“女と女が主人公”の短篇集『完璧じゃない、あたしたち』で、多くの読者をその独自のユーモアと詩性の虜にした小説家・王谷晶。彼女は問う、「私はラッキーか?」と。
Akira OUTANI
10.17.18
think piece

あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について

ファンって何だろう? 好きな対象のすべてを肯定する人? でもそれってファンっていうより信者じゃない? じゃあ改めて、ファンって何だろう?
Rinriko Suya
7.24.18
Fashion

ファッション業界は、若手デザイナーを消費するのをやめよ

若手デザイナーへの支援は、才能の搾取になっている?
Olya Kuryshchuk
5.23.18
THE ORIGINAL ISSUE

東京デザイナーが描く、オリジナリティのありか

現在という時代の波と対峙しながら、インディペンデントの姿勢を貫き、独自性を追求するファッションデザイナーが東京にいる。彼ら、彼女らの話から浮かび上がってきた〈バーチャルなものとの距離感〉や〈個々人の記憶〉といった視点を手がかりに、東京に芽生えつつある新しいオリジナリティの源流を探る。
i-D Japan
4.19.18
think piece

社会とファッションの距離:writtenafterwards 山縣良和インタビュー

自身のブランドであるwrittenafterwards、そして主催を務めるファッション教室「ここのがっこう」での活動を通して、日本発のファッションを考え、提案し続けてきたデザイナー・山縣良和。彼の目にいまの社会はどのように映っているのだろうか? i-Dはロングインタビューを敢行した。
Sogo Hiraiwa
10.30.17
think piece

画面の分裂

ここ数年間ですっかり日常に溶け込み、現代生活の必需品となったスマートフォン。それなしの世界なんてもう考えられない!だけど、それによってもたらされた人類史上最多の画面数と情報量は私たちになにをもたらしたのだろうか? 小説家・海猫沢めろんが、スマホがヒトの意識に与える影響を考える。
Melon Uminekozawa
10.6.17
The Fifth Sense

私の体は私が決める

“女性差別”と聞くと、男性から女性へ向けられる偏見と捉えがちだが、問題は男女間だけだろうか。イギリス在住のフェミニズムライターRuru Rurikoが写し出すさまざまな女性像とともに、身近に起こりうる女性同士の偏見について考える。
Ruru Ruriko
9.1.17
The Fifth Sense

香水の歴史

香水はいつどこで始まったのか? ベン・ガスールが香水の歴史へと誘う。
BEN GAZUR
9.1.17
think piece

満足は最大の敵

クリックティビズムはもういい。行進するときがきた。声をあげよう。信じることのできない政治に拳を向けよう。コミュニティをまとめ、抵抗の意思を示そう。ヒーローはひとりではなく大勢であるべき理由を、バーティ・ブランデスが語る。
Bertie Brandes
8.24.17
Music

リナ・サワヤマの美しいクリスマス・ソング

アフリカ系オーストリア人の移民がプロデュースし、無宗教な日本の移民が歌うクリスマス・ソング。「去年の今頃、わたしはすべてを知っていると思っていた」——“気づきの年”だった2016年を振り返る。
Frankie Dunn
12.16.16
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