shinsuke ohdera

Film

『ルイ14世の死』:アルベール・セラ監督インタビュー 後篇

死にゆく“太陽王”の姿を医学的に描いた『ルイ14世の死』で大きな話題を呼んでいる異才アルベール・セラ。「21世紀の前衛」とも称される彼がこの映画で試みた挑戦とは? 後篇は役者の演出術、衣装論、セラ映画の不規則なリズムについて。
Shinsuke Ohdera
5.30.18
Film

『ルイ14世の死』:アルベール・セラ監督インタビュー 前篇

死にゆく“太陽王”の姿を医学的に描いた『ルイ14世の死』で大きな話題を呼んでいる異才アルベール・セラ。「21世紀の前衛」とも称される彼がこの映画で試みた挑戦とは? 前篇は、セラの撮影システム、クリシェを排除した描写、頬の痙攣について。
Shinsuke Ohdera
5.29.18
Film

『ビューティフル・デイ』:リン・ラムジー監督 インタビュー

音楽はレディオ・ヘッドのジョニー・グリーンウッドが担当——衝撃の展開で、カンヌを騒然とさせた話題作『ビューティフル・デイ』。「この映画を主人公が乗り込んできて少女を救ったというものには絶対にしたくなかった」と語る英国の鬼才監督が本作に込めた思いとは?
Shinsuke Ohdera
5.28.18
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『心と体と』:イルディコー・エニェディ監督 interview

コミュニケーションが苦手な女と臆病な男——ふたりが見るのは鹿の夢。18年ぶりの最新作『心と体と』で2017年ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した監督が、趣向を凝らした音響デザイン、夢と現実の関係性、名優ゴーリアー(鹿)との撮影を語る。
Shinsuke Ohdera
4.16.18
Film

『15時17分、パリ行き』作品評

クリント・イーストウッド監督最新作は、2015年にパリで起こった無差別テロ襲撃事件を基にした意欲作。『15時17分、パリ行き』の中でイーストウッドが試みた挑戦とは? 〈テロの時代〉のアメリカ映画という難問に正面から立ち向かった本作から、現代の英雄像に迫る。
Shinsuke Ohdera
2.28.18
Film

『デトロイト』映画評

『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督による最新作は、1967年、デトロイト暴動の渦中で起こったモーテルでの“戦慄の一夜”を臨場感たっぷりに描いた群像劇。
Shinsuke Ohdera
2.7.18
Film

『エルミア&エレナ』:マティアス・ピニェイロ監督インタビュー

世界の映画界シーンで注目を集めるアルゼンチンの若手監督マティアス・ピニェイロ。最新作『エルミア&エレナ』のジャパンプレミアと特集上映にあわせて来日していた彼が、自身の映画がミルフィーユのように重層的な理由、作品と現代社会の関わり、観客の能動的な参加をうながす“映画の余白“について語った。
Shinsuke Ohdera
6.28.17
Film

「見えざるもの」に導かれて:『パーソナル・ショッパー』オリヴィエ・アサイヤス監督インタビュー

フランスの巨匠オリヴィエ・アサイヤス監督最新作は、華やかなファッション界と殺人事件が交差するミステリー。“エレガントな衝撃”でカンヌを揺るがした本作には、アメリカのジャンル映画をよく知る監督ならではの試みが隠されていた。監督自身が、主演クリステン・スチュワートの魅力やインターネット文化と霊媒の共通点、劇中でSMSを多用する理由を語る。
Shinsuke Ohdera
4.21.17
Film

『鳥類学者』:ジョアン・ペドロ・ロドリゲス監督インタビュー

ロカルノ国際映画祭2016で監督賞を受賞したJ・P・ロドリゲス監督の最新作『鳥類学者』。ポンポドゥーセンターで大規模な特集上映と展覧会を行なうなど世界的に注目を集める気鋭監督に、Indie Tokyo主催の大寺眞輔がインタビューを行った。
Shinsuke Ohdera
12.19.16
Film

『ダゲレオタイプの女』:黒沢清監督インタビュー<後編>

世界中に熱狂的な支持者=“キヨシスト”を有する黒沢清が、オールフランスロケ、外国人キャスト、全編フランス語のオリジナルストーリーで挑んだ初めての海外進出作品『ダゲレオタイプの女』。i-Dは、映画団体「Indie Tokyo」の主宰にして映画評論家の大寺眞輔をインタビュアーに迎え、本作の魅力、黒沢作品に通底するテーマを探った。監督が考える、Jホラーとゴシックホラーの違い、人類最古の写真技法「ダゲレオタイプ」と映画にみる類似とは……? ※本インタビュー<後編>にはネタバレを含みます。
Shinsuke Ohdera
10.18.16
Film

『ダゲレオタイプの女』:黒沢清監督インタビュー<前編>

世界中に熱狂的な支持者=“キヨシスト”を有する黒沢清が、オールフランスロケ、外国人キャスト、全編フランス語のオリジナルストーリーで挑んだ初めての海外進出作品『ダゲレオタイプの女』。i-Dは、映画団体「Indie Tokyo」の主宰にして映画評論家の大寺眞輔をインタビュアーに迎え、本作の魅力、黒沢作品に通底するテーマを探った。監督が考える、Jホラーとゴシックホラーの違い、人類最古の写真技法「ダゲレオタイプ」と映画における類似とは……?
Shinsuke Ohdera
10.14.16