Interview

Culture

「洋服はレジスタンスの手段になる」『パピチャ』監督が語る、アルジェリア社会とファッションの力

セザール賞で「新人監督賞」「有望若手女優賞」を受賞した一方、本国アルジェリアでは当局からの検閲により上映中止となった問題作『パピチャ 未来へのランウェイ』。ムニア・メドゥール監督が、ファッションデザイナーを目指す大学生に託した思いとは──。
Takuya Tsunekawa
10.30.20
Culture

『VIDEOPHOBIA』宮崎大祐監督と考える、現代の恐怖症とアイデンティティのゆくえ

『大和(カリフォルニア)』『TOURISM』の宮崎大祐最新作は、「見る/見られる」ことへの恐怖を複層的に描いたサイコスリラー『VIDEOPHOBIA』。私たちは何を恐れ、何に悩んでいるのか。監督へのインタビューから現代社会の病につい考える。
RIE TSUKINAGA
10.15.20
Culture

『かか』『推し、燃ゆ』宇佐見りんinterview「自律的に生きられる人ってそんなにいるの?」

デビュー作『かか』が三島由紀夫賞を受賞。「推し」という営みの本質に迫った第二作『推し、燃ゆ』でも注目を集める宇佐見りん。21歳の新鋭作家は何を見つめているのか。
Rin Takashima
10.13.20
Culture

『異端の鳥』監督が語る、発禁書を映画化した理由

2019年のヴェネツィア国際映画祭において、『ジョーカー』以上に話題を集めた『異端の鳥』。原作にある過激な暴力シーンや獣姦シーンを再現してまで伝えたかった本作のメッセージとは? ヴァーツラフ・マルホウル監督にきいた。
Ritsuko Sambe
10.6.20
Music

ティーンを熱狂させるラッパーLEXがコロナ禍で向き合った人生と「今」

先日3rdアルバム『LiFE』をリリースしたばかりの18歳のラッパーLEX。英語よりも日本語を、遠くの目標よりもこの瞬間の喜びを、馴れ合いの優しさよりも他人にコミットする優しさを──彼の価値観はいま大きく変わろうとしている。
Bob Yoshida
9.28.20
Culture

世界をリサーチする、記憶装置としての私 『セノーテ』小田香interview

縮こまっている私たちの感性を、今年最も強く刺激する映画の一本であろう、ドキュメンタリー映画『セノーテ』。巨匠タル・ベーラから薫陶を受け、審査員の坂本龍一・黒沢清による絶賛のもと第一回大島渚賞を受賞した気鋭に、ロードショー公開を控える新作について訊いた。
Fumihisa Miyata
9.14.20
Culture

『行き止まりの世界に生まれて』監督が語るスケートコミュニティ、家族、メンタルヘルス

米国のさびれた工業地域に暮らす若者を追ったドキュメンタリー『行き止まりの世界に生まれて』のビン・リュー監督が、スケートカルチャーにおける不安、スティグマや沈黙にどう風穴を開けるかについて語った。
i-D Team
9.4.20
Music

「理想に近づいた」Dos Monosが『Dos Siki』に持ち込んだ“ズレ”の感覚

「第二の都市=Dos City」から「第二の四季=Dos Siki」へ。Dos Monos(ドスモノス)の並行世界へようこそ。
Masashi Yoshida
8.31.20
Culture

オリヴィア・ワイルド監督interview『ブックスマート』のすべての登場人物が愛おしい理由

学園映画の伝統を継承しながらも、現代社会を見事に反映させた映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』。同性愛、フェミニズム、下ネタ、友情、スクールカースト──「みんなそれぞれ自分の人生を生きるのに必死」だと語るオリヴィア・ワイルド監督がティーンネイジャーに向ける優しいまなざしに迫る。
Takuya Tsunekawa
8.20.20
Culture

「ホラーという定規で世界を測り直す」三宅唱が語るNetflix『呪怨:呪いの家』の見えない“怖さ”

Jホラーの画期となった「呪怨」シリーズ最新作『呪怨:呪いの家』 がNetflixで全世界配信されている。本作の監督・三宅唱がロングインタビューに応えた。「怖いのがとにかく苦手で、『リング』なんて意地でも見るものかと(笑)」
RIE TSUKINAGA
8.18.20
Culture

タイポグラフィックの迷宮:グラフィックデザイナーGUCCIMAZEインタビュー

Acid Graphics(アシッドグラフィックス)やChrome Type(クロムタイプ)の潮流を牽引する存在として世界から注目を集めるグラフィックデザイナーGUCCIMAZE。自身初となる個展「MAZE」を渋谷DIESEL ART GALLERYで開催中の彼にそのクリエーションと現在の作風に至るまでのストーリーに迫るべく話を聞いた。
Arisa Shirota
7.30.20
Culture

豊田利晃とマヒトゥ・ザ・ピーポーが語る、『破壊の日』と芸術の役割

豊田利晃の最新作『破壊の日』がコロナ禍での制作を終えて劇場公開へ。いま映画を撮るというのはどういうことなのか。7月24日公開にこだわった理由とは。本作の試みとパンデミック下での撮影について訊いた。
Takuya Tsunekawa
7.24.20
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