handmaid's tale
Culture
コスチューム・デザイナーが語る『侍女の物語』の衣装
背筋がゾクッとするような鋭い予見性に満ちた、マーガレット・アトウッドによる1985年の小説『侍女の物語』。その新たな映像化にあたり衣装デザインを担当したアン・クラブツリーは、ミソジニストの独裁者の思考回路で発想することを自分に課した。けれど女性たちの衣装には、連帯の意味を込め、かすかなジョークを滑り込ませたと言う。
Alice Newell-Hanson
2.27.18
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