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『ヘレディタリー/継承』映画評

現代ホラーの頂点と呼び声も高い『ヘレディタリー/継承』。気鋭アリ・アスター監督が描く“完璧な悪夢”を、映画ライターの月永理絵がレビュー。
RIE TSUKINAGA
11.27.18
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『レディ・バード』映画評

グレタ・ガーウィグの監督第一作目にして、すでに話題沸騰の映画『レディ・バード』。都会を夢みる地方出身者の心情や、母と娘の機微を描いた本作を翻訳家でライターの野中モモがレビュー。
Momo Nonaka
6.12.18
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ウェス・アンダーソンのこだわり:『犬ヶ島』評

黒澤明へのオマージュ、細かすぎる細部へのこだわり——ウェス・アンダーソンが近未来の日本を舞台にした最新作『犬ヶ島』へ注いだ情熱はどこからやってくるのか? 翻訳家の三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
5.28.18
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映画の平行線 第2回:『ファントム・スレッド』『心と体と』

映画にまつわる新連載。映画ライターの月永理絵と文筆家の五所純子が、毎月公開される新作映画を交互に語り合っていきます。今回はポール・トーマス・アンダーソン監督が、天才クチュリエとミューズの危うい関係を描いた話題作『ファントム・スレッド』。
Junko Gosho
5.24.18
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鼻血と暖炉の炎:『君の名前で僕を呼んで』評

避暑地のまばゆい陽光、思春期の欲望——ルカ・グァダニーノ監督が、初恋の喜びと痛みを描いた映画『君の名前で僕を呼んで』。本年度アカデミー賞脚色賞を受賞した本作を、現代美術作家のミヤギフトシがレビュー。
Futoshi Miyagi
4.23.18
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映画の平行線 第1回:『心と体と』

映画にまつわる新連載がスタート。映画ライターの月永理絵と文筆家の五所純子が、毎月公開される新作映画を交互に語り合っていきます。初回はイルディコー・エニェディ監督18年ぶりの最新作『心と体と』。
RIE TSUKINAGA
4.11.18
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『15時17分、パリ行き』作品評

クリント・イーストウッド監督最新作は、2015年にパリで起こった無差別テロ襲撃事件を基にした意欲作。『15時17分、パリ行き』の中でイーストウッドが試みた挑戦とは? 〈テロの時代〉のアメリカ映画という難問に正面から立ち向かった本作から、現代の英雄像に迫る。
Shinsuke Ohdera
2.28.18
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『スリー・ビルボード』映画評

本年度アカデミー賞最有力作。抗議の手段として宣伝カーを使う「スリー・ビルボード」現象をアメリカやイギリスで巻き起こした話題作を、翻訳家・ライターの野中モモがレビュー。
Momo Nonaka
2.27.18
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『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』映画評

『ロブスター』で世界にカルト的な人気を博したギリシャの奇才ヨルゴス・ランティモスが帰ってきた! カンヌで脚本賞を受賞した彼の最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』を映画ライターの常川拓也がレビュー。
Takuya Tsunekawa
2.22.18
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イメージ、幽霊、映画:レベッカ・ズロトヴスキ監督が語る 『プラネタリウム』

フランスの新しい女性監督たちの絆、デジタル時代に心霊映画に挑むということ……。フランス映画界の俊英レベッカ・ズロトヴスキが、ナタリー・ポートマンとリリー=ローズ・デップが姉妹役で共演した本作を語る。
Takuya Tsunekawa
9.12.17
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『ウィッチ』映画評

ホラー映画の名作『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)のリメイクの監督に大抜擢された気鋭の映画監督ロバート・エガース。ハリウッドで近年最も期待される彼のデビュー作『ウィッチ』を翻訳家・ライターの野中モモがレビュー。
Momo Nonaka
7.20.17
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野中モモ評:『20センチュリー・ウーマン』

前作『人生はビギナーズ』で、ゲイであることをカミングアウトした自身の父親を描いたマイク・ミルズ。彼が最新作で扱ったのは母親だった。アネット・ベニング、グレタ・ガーヴィグ、エル・ファニングが演じる、世代の異なる3人の「20世紀の女たち」を描いた本作を翻訳家・ライターの野中モモがレビュー。
Momo Nonaka
6.5.17
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