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『母という名の女』:ミシェル・フランコ監督 interview

『或る終焉』の結末で世界を騒然とさせたミシェル・フランコ。メキシコ次世代の俊英監督が最新作で挑んだのは、“母親”をひとりの女性として描くことだった——。「コミュニケーションの難しさ、それから悲劇的な人間関係の壊れ方に興味があったのです」
Takuya Tsunekawa
6.14.18
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『ザ・ビッグハウス』:想田和弘監督インタビュー

その町に暮らす10万人を丸ごと収容できる超巨大スタジアム、通称“ザ・ビッグハウス”。ここにはアメリカが誇る文化と抱える問題が、すっぽり集約されていた──。想田和弘は、ミシガン州の小さな町でなにを見たのか? 17名の共同監督らと共に観察するなかで浮かび上がってきた“アメリカ”とは?
Takuya Tsunekawa
6.7.18
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建築を生きる:映像作家 ベカ&ルモワンヌ interview

MoMAにもその作品が所蔵されている彼らはしかし、インディペンデント精神の塊だった。二人が建築を映像で撮る理由とは? 建築を語る新たな手法を切り開いたベカ&ルモワンヌにインタビューを行なった。
Haruka Inagaki
5.24.18
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『ザ・スクエア 思いやりの聖域』:リューベン・オストルンド監督 インタビュー

現代美術をとりまく状況、そこに関わる人々の本質を浮き彫りにしてみせた話題作『ザ・スクエア』。現代美術という聖域を与えられたとき、人はどのような行動をとるのか? カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した本作の監督が、アート界の怠慢、フォトショップのもつ可能性、映画製作の参考にしているYouTube動画を語る。
Nakako Hayashi
5.9.18
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遺族の哀悼を内面化する迫真の演技『女は二度決断する』:ダイアン・クルーガー interview

映画『女は二度決断する』が4月14日から日本で公開される。本作は、これまでアメリカやフランス資本の映画で活躍してきたダイアン・クルーガーが、ドイツで製作された作品に初めて出演すると話題だ。来日していたクルーガーに、2017年のカンヌ映画祭で女優賞を受賞するほどの熱演を見せた本作について、テロリズムとその被害をめぐって、話を訊いた。
Minori Suzuki
4.13.18
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『ビガイルド 欲望のめざめ』ソフィア・コッポラ監督 interview

最新作は閉ざされた屋敷を舞台にした極上スリラー。本作で新境地を切り拓いたソフィア・コッポラに、自身の価値基準、衣装へのこだわり、若きクリエイターへのアドバイスを訊いた。
Sogo Hiraiwa
2.19.18
Film

『パンとバスと2度目のハツコイ』今泉力哉監督インタビュー

日本映画界きっての恋愛群像劇の名手・今泉力哉による最新作は、深川麻衣を主演に迎えたロマンティック・コメディ。監督が本作での挑戦、笑いの演出論、ホン・サンスとの違いを語る。
Takuya Tsunekawa
2.15.18
Film

恋と性の振る舞い:『恋とボルバキア』 小野さやか監督インタビュー

『アヒルの子』から7年。小野さやかの最新作は、都会の恋愛を描いた群像劇。監督が、ドキュメンタリーのフィクション性や他者との関わりの中で「求められる自分」との軋轢を語る。
Minori Suzuki
12.27.17
Film

太賀:11年目の決意

ドラマや映画、そして舞台、コミカルからシリアスまで。どんな作品のどんな役柄でも見事に演じきる俳優、太賀。今もっとも“カメレオン俳優”という名がふさわしいのではないだろうか。現在24歳ながらキャリア11年目に突入した彼は果たしてどんな思いを胸に抱き、日々与えられた役柄に扮しているのだろうか。
i-D Staff
8.24.17
Film

『東京ヴァンパイアホテル』園子温監督インタビュー

初のオリジナル脚本のドラマシリーズとして挑んだ最新作『東京ヴァンパイアホテル』が公開中の園子温。彼が、昔から撮りたかった吸血鬼映画、脚本に影を落とす自身の家庭環境、女優・冨手麻妙の魅力、日本映画の低予算ぶりを語る。
Takuya Tsunekawa
6.19.17