DIRECTOR
Film

『母という名の女』:ミシェル・フランコ監督 interview
『或る終焉』の結末で世界を騒然とさせたミシェル・フランコ。メキシコ次世代の俊英監督が最新作で挑んだのは、“母親”をひとりの女性として描くことだった——。「コミュニケーションの難しさ、それから悲劇的な人間関係の壊れ方に興味があったのです」
Takuya Tsunekawa
6.14.18
Film

『ポルト』 ゲイブ・クリンガー監督インタビュー
ブラジル出身、アメリカで映画批評家、映画学教授としても活躍する1982年生まれの新鋭監督ゲイブ・クリンガー。初長編劇映画『ポルト』のプロモーションのために来日した監督が語る、独学で学んだ映画術、そして映画への熱い思いとは。
RIE TSUKINAGA
10.2.17