born in flames
Film

映画の平行線 第13回:『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
毎月公開される映画を交互に語り合っていく人気連載。今回は月永理絵さんが、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートと英国のエリザベスⅠ世を描いた『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』を取り上げます。
RIE TSUKINAGA
4.1.19
Film

リジー・ボーデン監督が振り返る、幻のスペキュラティブ・カルト映画『ボーン・イン・フレイムズ』
NYの世界貿易センター爆破倒壊、警官による人種差別--1983年に完成しながらも、その後の世界を不気味なほど正確に予見していた映画『ボーン・イン・フレイムズ』。日本での初上映を記念し、この思弁的フィクションの監督リジー・ボーデンのインタビューを公開。フェミニズムの芸術性や、ジム・ジャームッシュ映画への愛憎を語る。
3.5.19