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Fashion

Girls Don’t Cry と VERDYのルーツ

グラフィックデザイナーとしてのルーツ、Girls Don’t Cry、Wasted Youthのグラフィックに込められたメッセージ、一期一会の出会い。
Tatsuya Yamaguchi
4.27.19
amazon fashion week tokyo

あの子の背中を追いかけて:Asian Fashion Meets TOKYO (Philippines) 19SS

フィリピンの次世代を担う才能は、鮮やかなカラーと伝統的なプリントや刺繍で私たちを旅へと誘った。2018年度の「BENCH Design Awards」を受賞したRenz Reyes、OTTOMONDI、CHEDSTUDIO、そしてアワードを主催するBENCH/の4ブランド合同ショーが開催された。
i-D Japan
10.16.18
Fashion

「ファッションカルチャーをぶっ壊せ」:NEIGHBORHOOD 18AW

ATARI TEENAGE RIOTのアレック・エンパイアがマイクスタンドで破壊したのは、モニターだけじゃない。
i-D Japan
3.26.18
Fashion

いろんな男たちへ:WEWILL 18AW

Amazon Fashion Week Tokyo最終日の夜。東京・渋谷のcontactを会場に、WEWILLのショーが始まった。
Tatsuya Yamaguchi
3.25.18
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静かにそして着実に:BODYSONG. 18AW

ヒカリエAホールが超満員になる程、注目度の高さを見せつけた今回初参加のBODYSONG. 。今回の初ランウェイショーは、デザイナーだけではなく今までブランドとともに成長してきたBODYSONG. ファミリー全員による自己紹介から始まった。
YOSHIKO KURATA
3.25.18
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好きはブレない:G.V.G.V. 18AW

MUGがデザイナーを務めるG.V.G.V.のショーが、東京ドームシティにある広大なローラースケートアリーナで開かれた。ブランドデビューから20年の時間を過ごした、現在形のすがたとは。
i-D Japan
3.23.18
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マフィアは物語る:TTT_MSW 18aw

24歳のデザイナー、玉田翔太が手がけるTTT_MSW(ティー)のショーが開かれた。まずはじめに、この1分間のムービーを観て欲しい。
Tatsuya Yamaguchi
3.23.18
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キュレトリアル的な見方:YOHEI OHNO 18AW

「ルック一体ごとではなく、空間全体をスタイリングしたような感覚です」。2度のショーを経て、今季はインスタレーションでの発表を選んだYOHEI OHNO。魅せることに傾倒した現実味のない服ではなく、人の生活のうえにある“プロダクト”としての服のあり方にデザイナーの大野陽平は立ち返ったと言う。ただ、彼の嗜好性がそっと影を落としながら。
Tatsuya Yamaguchi
3.22.18
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ハッピーミステイクのかたまり:PERMINUTE 18AW

18SSでデビューコレクションを果たしたPERMINUTE。牧歌的な雰囲気をまとったブランドだと思っていたあなたはきっと予想外のPERMINUTEと出会うこととなる。
YOSHIKO KURATA
3.22.18
Fashion

西部戦線異常あり:RYOTAMURAKAMI 18AW

関西出身のデザイナー・村上亮太が手がけるRYOTAMURAKAMIは「大阪のおばちゃんをガーリーに」をテーマに、故郷の要素を服に詰め込んだ。愛すべきすべての大阪のおばちゃんたちへ、心を込めて。
i-D Japan
3.21.18
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毎日気分は違うから:AKIKOAOKI 18aw

LVMHプライズのセミファイナリストに選出された青木明子が手がけるAKIKOAOKIのプレゼンテーションがpolygon南青山で開かれた。着替えをしながら、この服装が今日の気分にマッチしているか鏡で確認しているかのよう——強いクリエイティビティを宿した一着も、女性の日常に浸透する。
i-D Japan
3.21.18
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春菊は苦いけど美味い:KEISUKEYOSHIDA 18aw

「久しぶりにダウナーな気持ちです」。思春期特有の「明るいのか暗いのかわからない空気」をブランドテーマに掲げるKEISUKEYOSHIDAの吉田圭佑は今季のトーンについてこう語った。大人になっていく過程に湧き上がる、輪郭をもたない曖昧な感情に、フレッシュな眼差しを向ける。
Tatsuya Yamaguchi
3.21.18
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