ACTING
Created with Prada
「共感を求めるばかりでなく、疑問を感じることも大事」水川あさみと永野芽郁がプラダ財団支援によって企画されたRole Play展で感じたこと。
日頃から“役を演じる”ことを生業とする水川あさみと、永野芽郁が考えるアイデンティティの在り方とは。そんな問いを投げ掛ける舞台となったのは、3月よりプラダ 青山店にて開催が始まっている『Role Play(ロール プレイ)』という展覧会。特別ゲストに写真家鈴木親を迎え、エキシビションを案内してもらった。ミラノのOsservatorio Fondazione Pradaでも開催されている展覧会を、二人の女優が興味深く作品と向き合う様子をお届けする。
Sota Nagashima
4.27.22
Read
Topics
news
fashion
music
film
art
culture
photography
think piece
straight ups
the hero issue
the female gaze issue
the original issue