Shinsuke Ohdera

Film

「シネフィル的な価値観から全力で逃げた」:『よこがお』深田晃司監督interview

『淵に立つ』で世界を驚かせた深田晃司による待望の新作『よこがお』が現在公開中。思わぬ裏切り、復讐、激化するメディア報道──。「個をとりまく世界」に関心があるという深田監督が、本作に盛り込んだテーマや創作術、複雑なものを複雑なまま描くことについて語った。
Shinsuke Ohdera
8.22.19
Film

『ルイ14世の死』:アルベール・セラ監督インタビュー 前篇

死にゆく“太陽王”の姿を医学的に描いた『ルイ14世の死』で大きな話題を呼んでいる異才アルベール・セラ。「21世紀の前衛」とも称される彼がこの映画で試みた挑戦とは? 前篇は、セラの撮影システム、クリシェを排除した描写、頬の痙攣について。
Shinsuke Ohdera
5.29.18
Film

『ビューティフル・デイ』:リン・ラムジー監督 インタビュー

音楽はレディオ・ヘッドのジョニー・グリーンウッドが担当——衝撃の展開で、カンヌを騒然とさせた話題作『ビューティフル・デイ』。「この映画を主人公が乗り込んできて少女を救ったというものには絶対にしたくなかった」と語る英国の鬼才監督が本作に込めた思いとは?
Shinsuke Ohdera
5.28.18
Film

『シェイプ・オブ・ウォーター』映画評

米アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む4部門受賞! 捕らわれの半魚人と声を失った掃除婦のロマンスを描いたギレルモ・デル・トロ最新作を、映画評論家の大寺眞輔がレビュー。
Shinsuke Ohdera
3.6.18
Film

『15時17分、パリ行き』作品評

クリント・イーストウッド監督最新作は、2015年にパリで起こった無差別テロ襲撃事件を基にした意欲作。『15時17分、パリ行き』の中でイーストウッドが試みた挑戦とは? 〈テロの時代〉のアメリカ映画という難問に正面から立ち向かった本作から、現代の英雄像に迫る。
Shinsuke Ohdera
2.28.18
Film

『デトロイト』映画評

『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー監督による最新作は、1967年、デトロイト暴動の渦中で起こったモーテルでの“戦慄の一夜”を臨場感たっぷりに描いた群像劇。
Shinsuke Ohdera
2.7.18
Think Pieces

ハーヴェイ・ワインスタインの興隆と失墜 2/2

彼のスキャンダルはなぜ映画界にとって重要な意味を持つのか? 映画評論家・大寺眞輔が、ワインスタインとウディ・アレンの事件からハリウッドにおける「家族」問題を考える。後篇は、映画を覆うメディア環境の変化とその可能性について。
Shinsuke Ohdera
1.31.18
Think Pieces

ハーヴェイ・ワインスタインの興隆と失墜 1/2

彼のスキャンダルはなぜ映画界にとって重要な意味を持つのか? 映画評論家・大寺眞輔が、ワインスタインとウディ・アレンの事件からハリウッドにおける「家族」問題を考える。前篇は、ワインスタインの手腕とその功績について。
Shinsuke Ohdera
1.30.18
Film

『ノクターナル・アニマルズ』映画評

トム・フォードの監督二作目となる『ノクターナル・アニマルズ』。現代美術の世界で生きる主人公とその過去、そして元夫が書いた小説が交差する複雑なナラティブに挑んだこの意欲作を映画批評家の大寺眞輔がレビュー。
Shinsuke Ohdera
11.21.17
Film

『エルミア&エレナ』:マティアス・ピニェイロ監督インタビュー

世界の映画界シーンで注目を集めるアルゼンチンの若手監督マティアス・ピニェイロ。最新作『エルミア&エレナ』のジャパンプレミアと特集上映にあわせて来日していた彼が、自身の映画がミルフィーユのように重層的な理由、作品と現代社会の関わり、観客の能動的な参加をうながす“映画の余白“について語った。
Shinsuke Ohdera
6.28.17
Film

『鳥類学者』:ジョアン・ペドロ・ロドリゲス監督インタビュー

ロカルノ国際映画祭2016で監督賞を受賞したJ・P・ロドリゲス監督の最新作『鳥類学者』。ポンポドゥーセンターで大規模な特集上映と展覧会を行なうなど世界的に注目を集める気鋭監督に、Indie Tokyo主催の大寺眞輔がインタビューを行った。
Shinsuke Ohdera
12.19.16
Film

『ダゲレオタイプの女』:黒沢清監督インタビュー<後編>

世界中に熱狂的な支持者=“キヨシスト”を有する黒沢清が、オールフランスロケ、外国人キャスト、全編フランス語のオリジナルストーリーで挑んだ初めての海外進出作品『ダゲレオタイプの女』。i-Dは、映画団体「Indie Tokyo」の主宰にして映画評論家の大寺眞輔をインタビュアーに迎え、本作の魅力、黒沢作品に通底するテーマを探った。監督が考える、Jホラーとゴシックホラーの違い、人類最古の写真技法「ダゲレオタイプ」と映画にみる類似とは……? ※本インタビュー<後編>にはネタバレを含みます。
Shinsuke Ohdera
10.18.16
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