Ritsuko Sambe

Culture

『異端の鳥』監督が語る、発禁書を映画化した理由

2019年のヴェネツィア国際映画祭において、『ジョーカー』以上に話題を集めた『異端の鳥』。原作にある過激な暴力シーンや獣姦シーンを再現してまで伝えたかった本作のメッセージとは? ヴァーツラフ・マルホウル監督にきいた。
Ritsuko Sambe
10.6.20
Film

『ボーダー 二つの世界』アリ・アッバシ監督が語る、映画/文学にできること・できないこと

ギレルモ・デル・トロも絶賛。カンヌ国際映画祭〈ある視点部門〉グランプリを獲得した衝撃作『ボーダー 二つの世界』が10/11より公開される。元々映画には「制限が多い」と感じていた監督が、同名小説を映画化しようと思った理由とは? イランの気鋭アリ・アッバシに話を訊いた。
Ritsuko Sambe
10.7.19
Film

『メアリーの総て』映画評

言わずと知れたゴシック小説の古典『フランケンシュタイン』。エル・ファニングがその聡明な著者メアリー・シェリーを演じた本作を翻訳家の三辺律子がレビュー。18歳の彼女はいかにして“フランケンシュタインの怪物”を生み出したのか?
Ritsuko Sambe
11.29.18
Film

ウェス・アンダーソンのこだわり:『犬ヶ島』評

黒澤明へのオマージュ、細かすぎる細部へのこだわり——ウェス・アンダーソンが近未来の日本を舞台にした最新作『犬ヶ島』へ注いだ情熱はどこからやってくるのか? 翻訳家の三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
5.28.18
Film

『私はあなたのニグロではない』映画評

差別はどのようにして生まれるのか? 60年代公民権運動の論理的支柱となった作家ジェームズ・ボールドウィンやマルコムX、キング牧師らの声が、いま鮮やかによみがえる。トランプ政権下のアメリカで異例のヒットを記録した本ドキュメンタリーを翻訳家の三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
5.10.18
Film

『花咲くころ』映画評

ジョージア映画の新しい波。ベルリン国際映画祭国際アートシアター連盟賞を初め、世界中の映画祭で高く評価され、30もの受賞を果たした本作を翻訳家の三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
1.29.18
Film

『希望のかなた』映画評

2017年ベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したアキ・カウリスマキの最新作を翻訳家の三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
11.30.17
Film

『パーティで女の子に話しかけるには』映画評

1977年、ロンドン郊外。パーティで出会った二人はパンクを求めて街へと繰り出す——。『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル最新作を、翻訳家・三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
11.29.17
Film

『エンドレス・ポエトリー』映画評

チリの巨星アレハンドロ・ホドロフスキーによる最新作『エンドレス・ポエトリー』。監督自身の体験をマジック・リアリズム的手法で描いた本作を翻訳家・三辺律子がレビュー。
Ritsuko Sambe
11.15.17