RIE TSUKINAGA

Culture

『VIDEOPHOBIA』宮崎大祐監督と考える、現代の恐怖症とアイデンティティのゆくえ

『大和(カリフォルニア)』『TOURISM』の宮崎大祐最新作は、「見る/見られる」ことへの恐怖を複層的に描いたサイコスリラー『VIDEOPHOBIA』。私たちは何を恐れ、何に悩んでいるのか。監督へのインタビューから現代社会の病につい考える。
RIE TSUKINAGA
10.15.20
Culture

「ホラーという定規で世界を測り直す」三宅唱が語るNetflix『呪怨:呪いの家』の見えない“怖さ”

Jホラーの画期となった「呪怨」シリーズ最新作『呪怨:呪いの家』 がNetflixで全世界配信されている。本作の監督・三宅唱がロングインタビューに応えた。「怖いのがとにかく苦手で、『リング』なんて意地でも見るものかと(笑)」
RIE TSUKINAGA
8.18.20
Film

映画の平行線 第17回:ヤスミン・アフマド『細い目』

新作映画についての往復連載。今回取り上げるのはマレーシア映画の母にして伝説の監督、ヤスミン・アフマドの長編二作目『細い目』。初々しい初恋の物語から、話題は家という名の“檻”、そして少女たちのしかめ面へ。
RIE TSUKINAGA
10.26.19
Film

「私たちが旅行したらこうなる」遠藤新菜×SUMIREが語る『TOURISM』

『大和(カリフォルニア)』宮崎大祐監督による最新作は、現代の若者による観光を描いた『TOURISM』。優れてコンテンポラリーな本作に出演した遠藤新菜とSUMIREに、シンガポールでのゲリラ撮影、ふたり​の旅行スタイル、映画におけるファッションについて訊いた。
RIE TSUKINAGA
7.10.19
Film

映画の平行線 第15回:『ペトラは静かに対峙する』

新作映画についての往復連載。今回取り上げるのは、ハイメ・ロサレス監督による怪作サスペンス『ペトラは静かに対峙する』。話題は前回の『ハイ・ライフ』からクレール・ドゥニ映画におけるダンス、そして「父親探し」の物語へ。
RIE TSUKINAGA
7.9.19
Film

映画の平行線 第13回:『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』

毎月公開される映画を交互に語り合っていく人気連載。今回は月永理絵さんが、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートと英国のエリザベスⅠ世を描いた『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』を取り上げます。
RIE TSUKINAGA
4.1.19
Film

フェミニズムSFカルト映画『ボーン・イン・フレイムズ』は日本初上映! 「3月女性史月間特集 Kawasaki FEMINIST FILM MONTH」開催

三週間にわたってアニエス・ヴァルダとマヤ・デレン、アメリカ・インディペンデント映画の特集が開催される。フェミニズムの視点からディストピアを描いたリジー・ボーデン監督の『ボーン・イン・フレイムズ』は日本初公開!
RIE TSUKINAGA
2.19.19
Film

映画の平行線 第11回:『マチルド、翼を広げ』

毎月公開される映画を交互に語り合っていく人気連載。今回は月永理絵さんが、フランスで90万人動員の実力派監督ノエミ・ルヴォウスキー待望の新作『マチルド、翼を広げ』を取り上げます。
RIE TSUKINAGA
1.18.19
Film

『ヘレディタリー/継承』映画評

現代ホラーの頂点と呼び声も高い『ヘレディタリー/継承』。気鋭アリ・アスター監督が描く“完璧な悪夢”を、映画ライターの月永理絵がレビュー。
RIE TSUKINAGA
11.27.18
Film

映画の平行線 第9回:『第三世代』『13回の新月がある年に』

月永理絵と五所純子が、毎月公開される新作映画を交互に語り合っていく本連載。今回はドイツの巨匠ファスビンダーによる異色の2作『第三世代』『13回の新月がある年に』を取り上げます。
RIE TSUKINAGA
11.4.18
The Female Gaze Issue

「嘘のない女優になりたい」:唐田えりか interview

この秋話題の映画『寝ても覚めても』に主演し、国内はもちろん、カンヌ映画祭でも注目を集めた新人女優・唐田えりか。演技へのめざめ、仕事への真摯な思いを聞くうちに、彼女がいちばん大事にしていることが見えてきた。それは、自分が自分であることの大切さ。
RIE TSUKINAGA
10.29.18
The Female Gaze Issue

石橋静河interview:女性の気持ちを代弁する役割としての“女優”

デビューからまだ数年とは思えないほど話題の映画に次々出演する女優・石橋静河。落ち着いた声と堂々とした佇まいはとても20代前半とは思えない。その不思議な存在感の秘密はどこにあるのか。彼女のこれまでの歩みと、この先に目指すもの。
RIE TSUKINAGA
10.23.18
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