Machizo Hasegawa
Film

ジム・ジャームッシュ:『パターソン』映画評
ジム・ジャームッシュの監督最新作は、バス運転手の静かな7日間を描いた『パターソン』。第69回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にも選出された本作を、映画ライターの長谷川町蔵がレビュー。
Machizo Hasegawa
8.15.17
Film

長谷川町蔵評:『スプリット』
『ヴィジット』でその鬼才健在ぶりをアピールしたM・ナイト・シャマラン。23人格の男に拉致された女子高生3人の脱出劇を描く最新作を、映画ライターの長谷川町蔵がレビュー。
Machizo Hasegawa
5.12.17
Film

『沈黙 -サイレンス-』映画レビュー
世界20カ国以上で翻訳された遠藤周作の名作小説『沈黙』をマーティン・スコセッシが映画化。日米の豪華キャストが集結したこの映画を、映画ライターの長谷川町蔵がレビュー。
Machizo Hasegawa
1.27.17
Film

『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』
『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督、待望の新作が完成した。『アメリカン・グラフィティ』『ブレックファスト・クラブ』に連なる新たな青春ムービーの傑作を映画ライター・長谷川町蔵がレビュー。
Machizo Hasegawa
10.25.16
Film

ヒップホップ誕生の瞬間を描いた『ゲットダウン』
Netflex史上最大の予算が投入された『ゲットダウン』。1977年のニューヨーク、そしてヒップホップの黎明期を完全再現したこのドラマを、映画ライター・長谷川町蔵がレビュー。
Machizo Hasegawa
10.14.16
Film

HIPHOPオタクが事件に巻き込まれる青春コメディ『DOPE/ドープ!!』
犯罪多発地域を舞台に90年代のヒップホップをこよなく愛する優等生がドープな世界にはまり込んでいく映画『DOPE/ドープ!!』。黒人コミュニティにおけるオタクとは一体どういう存在なのか? ようこそ、ドープ(最高・マヌケ・薬物)の世界へ。
Machizo Hasegawa
8.17.16