グレタ・ガーウィグの初監督作『レディ・バード』が〈ロッテン・トマト〉で過去最高の高評価

映画史に残るあの名作を越えて!

by Georgie Wright; translated by Aya Ikeda
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11 december 2017, 10:03am

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This article was originally published by i-D UK.

グレタ・ガーウィグによる初監督作『レディ・バード/Lady Bird』が、米映画批評サイト〈ロッテン・トマト〉で過去最高の評価を得て、映画史に残る名作『トイ・ストーリー2』の記録を塗り替えたことがわかった。同サイトで「100%」の高評価を得した映画はこれまでにもあったが、現時点で最も連続して高評価(173から上がり続けている)を得ているのだ。また、低評価がゼロであることも特筆すべきだろう。〈ロッテン・トマト〉は信ぴょう性の高いレビューサイトだからこそ、これは非常に驚くべき事態なのだ。

『ヴァニティー・フェア』誌とのインタビューのなかで、この快挙について聞かれたグレタは、「とても嬉しい。この映画には多くをつぎ込んだの……だからそれが報われたみたいで。素晴らしいわ」と語った。こうした場合、身内は冷静なコメントをするもので、グレタの弟もこの映画が『トイ・ストーリー2』越えしたと聞いたときには「ちょっと疑った」という。

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