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米・メキシコの移民問題に取り組む団体を支援するTシャツ

メキシコと米国との国境で活動する2団体を支援する、〈Protect People Not Borders(国境じゃなく人を守れ)〉Tシャツ。バックプリントには、当局に拘束された場合の行動指南も。

by Nicole DeMarco
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07 August 2019, 7:20am

Images courtesy of Awake

ニューヨークに息づく精神、そしてその文化の景色に不可欠な多様性を祝福するブランド、AwakeNY。移民・関税執行局(ICE)による取り締まりがニューヨークの移民コミュニティを脅かし、メキシコ国境の状況が人道危機レベルに達している今、AwakeNYは移民の人権への意識啓発のために行動を起こした。

同ブランドが発表したのは、胸に〈Protect People Not Borders(国境じゃなく人を守れ)〉というスローガンがあしらわれた白Tシャツ。英語バージョンとスペイン語バージョンの2種類だ。さらにバックプリントとして、ICEに拘束されたさいの行動指南も書かれている。

このTシャツの売上利益は、メキシコ国境の移民に医療/法的支援を行なっている〈Al Otro Lado〉と、米国との国境にあるメキシコの都市、ティフアナでLGBTQ+移民コミュニティの法的/医療サービスを提供する〈Casa Arcoiris〉に全額寄付される。

AwakeNYは今回、有色人種の女性を中心とした多分野クリエイティブスタジオ、CHROMAと組み、8月2日にコラボキャンペーンを公開。i-D UKの編集長アラステア・マッキムとコントリビューターのパロマ・エルセサー(Paloma Elsesser)、写真家のジョシュア・ウッズ、Va$htie、エリ・ワキヤマ、キンバリー・ドリューがモデルを務めている。

TシャツはAwakeNYで50ドルで販売中。

This article originally appeared on i-D US.