「ポスト80’s」世代代表 中国の若手ペインター冷广敏(レン・ガンミン)による国内初個展「涟漪」が開催

独自の手法を開拓し、そのスタイルが中国だけでなく、世界のアートシーンで注目されてきた冷广敏(レン・ガンミン)による日本初の個展「涟漪」が、5月11日から6月9日までMAHO KUBOTA GALLERYで開催。

|
maj 8 2018, 6:45am

伝統的な絵画の手法にとらわれない自由闊達な表現とパーソナルな視点の示唆が特徴の「ポスト80’s」と呼ばれる世代を代表する、中国・北京を中心に活動する若手ペインター冷广敏(レン・ガンミン)。彼の日本初となる個展「涟漪」が5月11日(金)から6月9日(土)まで、東京・神宮前のMAHO KUBOTA GALLERYで開催される。

アーティスト自身が10代を過ごした中国社会の文化や経済のダイナミックな変容を、ポジティブに捉えた冷广敏の作品は、多くの実験の後にたどり着いた技法もあいまって、現在進行形のアートを感じさせる。

The King 2017 ©︎Leng Guangmin / MAHO KUBOTA GALLERY

今展覧会では全11作品を展示。赤や青、緑といった原色に金や銀といったアクセントカラーを加えて構成した色面は、計算されているようにみえるがどこか不完全で、タイトルの「涟漪」がさざ波を意味するように、彼の詩的でソリッドなアプローチを我々に優しく打ち付けるだろう。

The Queen 2017 ©︎Leng Guangmin / MAHO KUBOTA GALLERY

冷广敏(レン・ガンミン)「涟漪」
会期:5/11 (金) - 6/9 (土) 12:00 - 19:00
日・月および祝日は休廊
入場無料
会場:MAHO KUBOTA GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前2-4-7 1F