Advertisement

PUGMENTが展示受注会とショーを開催

ファッションレーベルのPUGMENTが、来春シーズンの展示受注会とファッションショーを開催する。

by Youji Kuze
|
02 June 2017, 4:55am

大谷将弘と今福華凜によって2014年に設立されたファッションレーベルPUGMENT(パグメント)。実験的な解釈で衣服と人との新たな関係性を模索し、映像や写真、パフォーマンスといった様々な手法を用いながらコレクションを制作・発表している。

そんな彼らの受注展示会とファッションショーから構成されるイベント「Spring 2018」が現在、東京・阿佐ヶ谷で開催されている。会場となるのは彼ら自身を含む美術作家らが共同で運営する、3階建てのアーティスト・ラン・スペース<Workstation.>。事前予約制のファッションショーは美術作家でミュージシャンの小松千倫(Madegg)と、演出家・写真家の三野新を迎え、6月3日(土)の18時から開催される。

本展では「Scrap」をテーマに、架空の女性をミューズに仕立て上げ、コレクションを展開。デザイナーの気持ちが投影された彼女は、気になる衣服があるとその画像をインターネットで収集し、ディスプレイ上で自身の写真とコラージュすることでその身体イメージを作り続けるという。

これは、ファッションメディアに流通する膨大な数の広告やイメージを、受動的に享受して消費するのではなく「新しいものを作るための材料として捉えていく」というブランドのスタンスにも通じている。彼らは、人とイメージとの新たな関係の築き方を提案しているのだ。

PUGMENT Spring 2018 展示受注会
日時:2017年5月29日(月) - 6月7日(水) 13:00 - 21:00(会期中無休)
会場:Workstation. 東京都杉並区阿佐ヶ谷北1-31-5

ファッションショー6月3日(土)18:00-※定員の為、入場予約の受付は終了いたしましたinfo@pugment.com

Tagged:
Fashion
Installation
fashion show
Exhibition
Presentation
fashion news
pugment