BEDWIN & THE HEARTBREAKERS 東京のいまを切り取る

5lackやYOUNG JUJU、RYOHU、yahyelなど、いまの東京を代表するアーティストたちがBEDWIN & THE HEARTBREAKERSをまとってライブを披露。

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24 March 2017, 6:20am

Amazon Fashion Weekが支援するプロジェクトAT TOKYOのひとつであるBEDWIN & THE HEARTBREAKERS コレクションが、渋谷のSOUND MUSEUM VISIONで開催された。モデルとしての経歴ももつディレクター渡辺真史による今シーズン、会場で同ブランドを着ていたのはモデルではなく、いまの東京音楽シーンの顔ともいえるミュージシャンたち。5lack、YOUNG JUJU、RYOHU、yahyel、DJ SHINTARO、mabanua band、DJ EMMA、DJ MOCAがパフォーマンスを行い、終始会場は満員で熱気に包まれていた。

ブラックやネイビー、カーキなどを基調に、ラインの入ったフーディやミニマルなシャツ、スーツをメインに、袖と襟に赤と白のラインの入ったブルーとシルバーのスカジャンなどもあり、シンプルでありながら遊び心とトレンドが織り込まれたコレクションピースには、ファッションを広く多くの人に楽しんでほしいというデザイナーの思いが込められている。

これまでロンドン留学やニューヨーク、インド、ストックホルムなどさまざまな国をみてきた渡辺。ブランド名でもある、国境にとらわれることなく旅して暮らすノマドな民族「ベドウィン」族のように自由な発想で、改めて自身の生まれ育った「東京」を再解釈したコレクションだった。

Credits


Photography Shun Komiyama
Text Noriko Wada