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エル・ファニングとエイサップ・ファーグがあの名作映画を蘇らせる

エイサップ・ファーグによる現代版「ムーン・リバー」のリズム合わせて、エル・ファニングがNY5番街のティファニー本店前で踊る。

Chihiro Yomono

Photo Courtesy of Tiffany & Co. 

「Tiffany」と聞いてすぐに連想するのが、映画『ティファニーで朝食を』だろう。悲しいことがあったときに一番心が安らぐ場所として、オードリー・ヘップバーン演じるヒロインのホーリーは、コーヒーと紙袋から出してきたデニッシュを手に、NY五番街のTiffanyのショーウィンドウを眺めている。映画史に残るアイコニックなシーンだ。その場面を現代的に再解釈したTiffanyの最新ムービーが熱い。

今回の新たなコレクション〈Tiffany T〉のイメージムービーに登場したのは、彼らの長年の友人であるエル・ファニング。また、Spotify®とのパートナーシップによって、エイサップ・ファーグ(A$AP Ferg)がかつての名曲を現代版にアレンジした「ムーン・リバー」が誕生した。この曲に乗って、エル・ファニングが映画でも登場した、NY5番街Tiffany本店の前で踊り出す。

NY・ハーレム出身のファーグにとって、Tiffanyの本店はアートスクールへの通学路だったという。近い将来、そのジュエラーとコラボすることになるとは、当時まだ学生だった彼にとっては想像もしなかったことだろう。「現実に起きた夢だ」と本人は語っている。

”夢を現実にする魔法”をオマージュに「Believe In Dreams」と名付けられたこのキャンペーンムービーを手がけたのは、フランシス・ローレンス 。ブリトニー・スピアーズやレディ・ガガ、ビヨンセらのMV、映画シリーズ『ハンガー・ゲーム』、日本で現在公開中の『レッド・スパロー』を手がけており、多くの俳優やアーティストからのラブコールが絶えない映像作家だ。

ダンスを監修したのは、FKA TwigsやSia、そしてKENZO worldのムービーなどを手がける振付師 ライアン・ハフィントン。エル・ファニングとともに踊るのは、天才ダンサー マディー・ジーグラー(i-Dではクロエ・セヴィニーと共演)。などなど、”現代の夢”がつまった特別なムービーなのだ。

ひとまず、ムービーをチェックした後は、A$AP FergのSpotify® から「ムーン・リバー」をリストアップ。

https://www.tiffany.co.jp/