NGUYEN CONG TRI 17AW ホーチミンの花売り少女

東京では2回目となるコレクションを発表したベトナム・ブランドNGUYEN CONG TRI。今季は、郊外で花を売る少女たちの姿に見いだした“安らぎ”を表現した。

by Tatsuki Nakata
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22 March 2017, 9:00am

Asian Fashion Meets TOKYO Vietnamと題されたデザイナー支援プロジェクトで、ベトナム人デザイナーのグェン・コン・チー(NGUYEN CONG TRI)が東京では2回目となるコレクションを発表した。今季のテーマは「EM HOA(花売りの少女)」。「郊外の村では、まだまだ貧しい人たちがいます。彼女たちは古びた服を着て、鮮やかな花をのせたリヤカーを引きながら、懸命に働いているのです。そのコントラストはとても美しく、町の喧騒や息苦しさを忘れさせてくれる安らぎのようにみえました」とコン・チーは今季のインスピレーションについて語った。

労働する姿をモノトーン・カラーで、少女たちの活きいきとした姿を花束で表現したNGUYEN CONG TRI。背中に縫い付けられた大きな花柄のモチーフ、そして花束を逆さにしたようなシルエットのドレスが一際輝いていた。

Credits


Photography Ginjiro Uemura
Text Tatsuki Nakata

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