小見山峻による一夜限定のオールナイト写真展第二弾が開催

「リアルに寄り添ったアンチリアリティ」をテーマに、作品やファッションフォト、ポートレートを撮影し続ける写真家・小見山峻が一夜限りのオールナイト展示『冴えない夜の処方箋 -第二夜-』を開催する。

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18 April 2019, 9:50am

写真家・小見山峻にとって、2018年は変化の年だったに違いない。5月にJW ANDERSON主催の”YOUR PICTURE / OUR FUTURE”にて、日本人で唯一ファイナリストに選出され、11月に自身のルーツを探求した初の写真集「hemoglobin」を出版。そして12月には雑誌penのクリエイターアワード2018 「今年新しい領域に踏み込んだ8人の冒険者」 に是枝裕和や宇多田ヒカル、米津玄師と共に名を連ねた。

そんな小見山が昨年4月に開催した一夜限りのオールナイト展示『冴えない夜の処方箋』の第2回を開催することが決定。昨年の展示では、一晩で600人以上の集客を果たし、会場のMIDORI.so GALLERY史上最多の動員を果たした同展。第二夜は、小見山が日常的に撮影した写真を展示し、よりパーソナルな写真への思想・姿勢を打ち出す。

「悩むことっていうのはすごく美しいことだと思っているんです」と去年i-Dに語っていた小見山。悩みと向き合い、一歩進むために幾度とない夜を過ごした彼が魅せる新たな境地に注目したい。

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『冴えない夜の処方箋 -第二夜-』
日時:4月27日(土)20時から夜明けまで
会場:MIDORI.so GALLERY(http://midori.so/)
住所:東京都目黒区青葉台3-3-11 3F
※会場では限定のTシャツを販売予定