Advertisement

セレーナ・ゴメスが手術の傷を消さない理由

2017年夏に腎臓移植手術を受けたセレーナはなぜお腹の傷跡を残しておくのだろう?

by Hannah Ongley; translated by Aya Ikeda
|
07 December 2017, 11:19am

Still via YouTube

セレーナ・ゴメスはカーディ・Bに親近感を持っているという。2017年のウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したセレーナは、『ビルボード』誌とのインタビューの中で、カーディのふりきった振る舞いに刺激を受けたと述べている。つまり彼女は整形手術について話しているのだ。

2017年夏、セレーナは生死をかけた腎臓移植手術を受けた。それ以降、体の捉え方が変わったという。「私の体がどこまで自分のものなのか考えるようになりました。7歳の頃から、誰かに自分の体を与えているような感じがありました」。手術の跡が残った体に安心感を覚えた彼女は、これまでの心配は大したことじゃないと思えるようになった。また、女性たちが意図的に身体に手を加えるのは、必ずしも“不安衝動”のためではないと考えるようになったという。

「レーザーやクリームを使えばこの傷も簡単に消せる。だけど私はこのままでいい。整形も否定しないわ。現に最近のカーディ・Bは私のインスピレーション源だし、尊敬もしてる。彼女は自分の行動に自信を持っているし、誰もそのことについて口出しする筋合いもないはず。私だったら目や、この丸い顔、耳、脚、この傷を整形するかもしれない。腹筋も割れてない。でも今はこの体が美しいって感じてる」

今やカーディ・Bはラップ史に名を刻んだスターだ。しかし、彼女は過去を隠そうとはしない。今年のはじめ彼女は17歳のときに違法な豊胸・豊尻手術を受けたと打ち明けている。

Tagged:
Billboard
Woman of the Year
Selena Gomez
Cardi B
Body Positivity
scar