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ルイ・ヴィトンが『ストレンジャー・シングス』のTシャツを発表

ニコラ・ジェスキエールはまだまだファッション業界屈指のSFオタクだ。

by Hannah Ongley
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11 October 2017, 9:33am

Captura de pantalla vía YouTube

Netflixnのオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス』で人気の子ども達が、ついにルイ・ヴィトンのショーに登場した。熱狂的なSFオタクとして知られているレディース アーティスティック・ディレクターを務めるニコラ・ジェスキエールは、かねてから同作品のキャストと交流があった。その出会いは2016年9月にイレブン役のミリー・ボビー・ブラウン、ルーカス役のケラブ・マクラフリン、ダスティン役のガテン・マタラッツォがパリのルイ・ヴィトン本社を訪れた時のこと。先日発表された2018年の春夏コレクションで、ストレンジャー・シングスの広告ポスターをプリントしたTシャツが登場したことを考慮すると、2017年10月末の配信が予定されているシーズン2を、ジェスキエール本人も心待ちにしていることがはっきりと伺える。

花がちりばめられたピンク色のブラウスの上に合わせた襟元に小さなチェーンがあしらわれたTシャツには、映画『スタンド・バイ・ミー』にインスパイアを受けたと思われる『ストレンジャー・シングス』のポスターがプリントされている。しかし悲しいことに、「Upside Down」のエピソードでデモゴルゴンと共に消えてしまったイレブンはポスター上には見受けられなかった。また、役を演じたミリー・ボビー・ブラウン自身もショーには現れなかったーおそらくカルバン・クラインのデザイナーを務めるラフ・シモンズとの契約によるものではないだろうか。彼女は2017年1月よりラフ・シモンズのCalvin Klein By Appointmentの広告塔を務めており、ニューヨーク・ファッション・ウィークからThe XXのミュージック・ビデオなど、いたるところで同ブランドの洋服に身を包んだ彼女の姿を確認することができる。

今後のルイ・ヴィトンと『ストレンジャー・シングス』のコラボレーションに期待しつつ、ジェスキエールが2017年10月27日公開のシーズン2に夢中になっている様子を想像するのも面白いかもしれない。

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