NYで広がる、レイシズムと警察の暴力に対する抗議デモ in Photos

ジョージ・フロイドの殺害を受け、デモはニューヨーク市全域へと広まった。

by i-D Staff; photos by Pierre Crosby
|
03 June 2020, 10:33am

月最後の週末、ミネアポリスでジョージ・フロイドが殺害された事件に端を発するデモは、ニューヨーク市のすべての区へと広まった。今回の事件が起きたのは、アマード・アーベリーが自宅の近所で射殺されたわずか1ヶ月後であり、それ以前にも、ブレオナ・テイラー、アルトン・スターリング、エリック・ガーナー、トレイボン・マーティンをはじめとする数え切れないほどの黒人たちが、丸腰の状態で不当に命を奪われてきた。

この2日間、イーストビレッジ、タイムズスクエア、ハーレム、ブルックリンのフラットブッシュ、クイーンズのジャクソンハイツ、ブロンクス、スタテンアイランドで行なわれたデモには数千人が参加。これはロサンゼルスやアトランタから始まった、警察の残虐行為人種的不平等に対する抗議運動のほんの数例であり、結果として、多くの都市でさらなる警察の暴力を呼び、外出禁止令が発令されることとなった。

警官はデモ参加者に対して催涙ガス、ゴム弾、唐辛子スプレーを使用し、ここNYのブルックリンでは、パトカーがデモ隊に突っ込むという事件も起こっている。

それから数日経ち、完全なカオス状態に陥った地域もあれば、日常を取り戻した地域もある。フォトグラファーのピエール・クロスビー(Pierre Crosby)が現場に向かい、今なお続く混乱や抗議の様子をカメラに収めた。

現場で活動する団体をオンラインで支援する方法はこちら。

1591041924161-DSC_3061
1591041954035-DSCF0101
1591042000822-DSCF0153
1591042026746-DSCF0174
1591042075390-DSCF0205
1591042091927-DSCF0253
1591042161611-DSCF0262
1591042174028-DSCF0292
1591042198687-DSCF0304
1591042215096-DSCF0355
1591042248893-L1005870
1591042308006-L1006049
1591042327327-L1006125
1591042343577-L1006284
1591042365937-L1006341
1591046085700-DSC_3101

This article originally appeared on i-D UK.

Tagged:
RACISM
activism
NEW YORK CITY
police brutality
PROTESTS
george floyd