『NIKE x フラグメント デザイン ダンク HI』が発売

NIKEがフラグメント デザインとコラボレーション。新たな日本限定のスニーカー『NIKE x フラグメント デザイン ダンク HI』を9月5日に発売。

by Kazuki Chito
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01 September 2021, 6:33am

NIKEがフラグメント デザインとコラボレーションし、新たな日本限定のスニーカー『NIKE x フラグメント デザイン ダンク HI』を9月5日に発売することを発表した。今回発売されるスニーカーはフラグメント デザインとNIKEが共働し、2010年にローンチした『フラグメント ダンク “City Pack”』シリーズアイテムの一つである『北京』をアップデートしたモデルとなる。

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発売間近となった『NIKE x フラグメント デザイン ダンク HI』は絶大的な人気を誇る『ナイキ ダンク』を型にしたアイテムとなっている。『ナイキ ダンク』は1985年にNCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムのバスケットボールシューズとして誕生し、当時ホワイトをベースにしたバスケットボールシューズが一般的だったが様々なカラーリングでリリースされ、瞬く間に人気スニーカーとなった。

2002年にはスケートボードモデルのNike SB Dunk Lowが登場し、様々なアーティストやブランドとのコラボレーションを経て、今では伝統と新奇性が共存するスニーカーとして多くの人々に愛されている。

そんなNIKEが『ナイキ ダンク』という伝説的フォーマットの上でコラボレーションすることを決定したのは同ブランドの古き良き友であるフラグメント デザインだ。フラグメント デザインはDJ、デザイナー、音楽プロデューサー、そして裏原カルチャーの父である藤原ヒロシ率いるデザイン集団だ。

11年前に発売された『フラグメント ダンク “City Pack”』はスニーカーカルチャーで重要な都市であるニューヨーク、ロンドン、北京をデザインのヒントにした3種類のダンクが並ぶシリーズ。当時は斬新だった左右非対称のカラーリングがスニーカーヘッズ達を魅了した。

この左右非対称のカラーリングは1999年に日本で限定発売された東京シティアタック、通称『裏ダンク』と、その表バージョンであるQuick Strikeを左右で着用していた藤原ヒロシ自身の経験からインスパイアされたという。

そして、人気の高かった『フラグメント ダンク “City Pack”』シリーズアイテムの一つである『北京』はファンの期待に応えるべく、11年の時を経て、2021年6月に進化を遂げ復活した。アップデートが加えられた北京は左右対称になったカラーブロックデザインとミッドソールに開発時のスタイルナンバーを配置され、カラーリングや、左右のヒールに配されたエンボス加工のフラグメント デザインのサンダーロゴなどは、オリジナルバージョンと同じデザインが継承されている。

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アップデートが施され6月に発売された『北京』のシルエットで、全く新しい日本限定のカラーであるネイビー/ブラックの『NIKE x フラグメント デザイン ダンク HI』が9月5日から発売される。SNKRS、ナイキ原宿、NIKELAB MA5、DSM GINZA、その他一部の販売店で発売予定となっているので是非、NIKEとフラグメント デザインのクリエイティビティーの融合をチェックしてみてほしい。