レズビアンのラブソングを歌うシンガー キング・プリンセスMV「Taila」公開

「誰しも、失恋を乗り越える特有のやり方がある。私はこういう方法だった」

by Frankie Dunn; translated by Yuichi Asami
|
maj 21 2018, 7:22am

レズビアンのラブ・ソングを歌うキング・プリンセス(King Princess)は、世界(ハリー・スタイルズも含む)がいま夢中になりつつあるブルックリン出身・LA在住のティーンだ。彼女のデビュー・シングル「1950」は発表からたった2ヶ月で3,000万回のストリーミング再生を記録。セカンド・シングル「Taila」はマーク・ロンソンのレーベル〈Zelig〉(彼女はこのレーベルと契約した初めてのアーティスト)からリリースされており、ミュージック・ビデオも公開されている。

長年のコラボレーターであるクレア・ギレン(Clare Gillen)が監督を務め、LAの友人だという、女優のアマンドラ・ステンバーグが編集を担当したMVは、クレイグ・ガレスピーの映画『ラースと、その彼女』(2007)を彷彿とさせる。薄暗いホテルの部屋や屋外で、カミエラ(キング・プリンセス)はダッチワイフを抱きしめ、共に戯れている。「誰しも、失恋を乗り越えるための特有のやり方がある」とミカエラは「Taila」について語っている。「私の場合はこうだった。この曲が同じ方法で対処している人の助けになることを願ってる」

This article originally appeared on i-D UK.