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『IT』より怖い フィン・ウルフハードが『ねじの回転』の映画化に出演決定

監督はフローリア・シジスモンディ。フィンが、現代ホラーの先駆的名著『ねじの回転』の映画に出演する。

by Hannah Ongley; translated by Aya Ikeda
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26 January 2018, 10:21am

14歳のフィン・ウルフハードは奇妙な趣味の持ち主だ。Netflixのオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス』で脚光を浴びた彼がその後挑戦したのは、スティーブン・キングが1986年に執筆したホラー小説を映画化した『IT』。その役に向け、フィンは80sのセーターを脱ぎ捨て、セーラー服に着替えた。

『IT』の撮影を終えたフィンは現在、ヘンリー・ジェイムズが1986年に発表したゴシック小説『ねじの回転』を原作にした映画にも出演すると『Variety』誌が報じた。物語の中心人物となるのは家庭教師として雇われた女性、そしてそこで暮らす甥と姪だ。フィンは、突然学校を追い出され、妹と女家庭教師と暮らすことになったマイルズ役を演じる。

イタリア系カナダ人のフローリア・シジスモンディが監督を務めた今作は、『The Turning』とタイトルを改めて公開される。2010年にはクリステン・スチュワートとダコタ・ファニングが主演を務めた『ランナウェイズ』を手がことでも有名だが、同時に彼女は映画的なミュージック・ビデオの作り手としても知られている。デヴィッド・ボウイやビョーク、リアーナ、そしてマリリン・マンソンの映像を手がけ、最近ではアリス・グラスの「Without Love」を制作した。『ねじの回転』の舞台となる不気味な田舎町の一軒家は、彼女の得意分野といってもいいだろう。

すでに多くのホラー映画に出演してきたフィンにとって、これまでの経験は今作にむけた準備だったのかもしれない。「自分でもゾッとすることはある。でも結局、どんなに怖いシーンでもその中にいないといけないからさ!」と彼はi-Dに語った。

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This article originally appeared on i-D US.

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Finn Wolfhard
the turning
the turn of the screw