グッチ・メインが映画脚本の執筆を熱望

自叙伝『The Autobiography of Gucci Mane』を出したばかりだが、さらに別の著作も執筆予定しているという。

by Zoé Dreadon; translated by Aya Ikeda
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29 September 2017, 10:21am

via Instagram/@laflare1017

グッチ・メインは才能に溢れている。本業のラッパー以外に俳優業をこなしていることからもそれは明らかだ。最近では自叙伝『The Autobiography of Gucci Mane』も出版している。さらにその直後、『Vulture』誌へのインタビューで、映画脚本を書く意欲があると語っていたことがわかった。

映画『スプリング・ブレイカーズ』(2012)にグッチを抜擢したハーモニー・コリンが、彼の執筆を後押ししたという。「刑務所にいるときにハーモニーがよく本を送ってくれたんだ。脚本を書きなよって。それからある日、エンジニアにも本を書くべきだって言われてね」と彼はそのインタビューのなかで語っている。

彼にかかれば執筆も朝飯前。自叙伝は1日30枚のペースで書き進めたという。「(共著者の)ネイル(マーティンズ=ベルキン)も刑務所にいたときに手紙を送ってくれた。彼は『XXL』誌の企画で僕にインタビューしてくれたから覚えていたよ。手紙には本を書くべきだと伝える旨が書いてあって、彼の電話番号が添えられていた」

無事に自叙伝の出版が叶ったいま、彼にスランプなどはない。「100%執筆活動は続けていくつもり。脚本も絶対書くよ」。彼はそれ以上のことは語らなかったが、引き続き、彼の情報を追っていきたい。

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