SARAI MARIとFUMI NAGASAKAによるマスタークラス

NYを拠点に活躍する日本人写真家、SARAI MARIとFUMI NAGASAKAがオンラインによるポートフォリオ作りのためのマスタークラス(セッション全5回)を開設。

by i-D Japan; photos by Sarai Mari, and Fumi Nagasaka
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09 July 2020, 1:00am

TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYで開設される新たな講座「ファッションポートフォリオの作り方」では、全5回の講座を通して講座終了後にはポートフォリオを今後の作家活動として充実させることを目的とし、ニューヨーク在住のファッションフォトシーンで活躍する写真家による実践的なアドバイスと海外でアーティストとしてサバイバルしていくということ、そして、アーティストとしてスタイルを確立する上での手ほどきを受けることができる。

日本の雑誌「STREET」からキャリアをスタートしたFUMI NAGASAKA。アメリカとヨーロッパを行き来し、「Dazed&Confused」「AnOther」「Vogue」「NY Times T」といった海外の著名誌でエディトリアルを撮り始める。ストリートキャスティングといったリアルなユースカルチャーを撮り続け、ストリート、サブカルチャーをファッションに落とし込む手法を得意とする。2016年に1冊目の写真集「Untitled Youth」をKahl Editionsから出版し、2018年には2冊目「Teenage Riot」をBywater Bros Editionsから出版。

SARAI MARIは、アメリカで写真を学びフォトジャーナリストを経験したのち、東京でファッションフォトグラファーとしてキャリアをスタート。その後、単身ロンドンへ、「Dazed& Confused」「i-D」や「Harper’s Bazzar」「Vogue」などで活躍。拠点をNYに移した後も「Interview Magazine」といった多様な媒体でのエディトリアル、クライアントワークを手掛ける。 2011年には初の写真集「NAKED」を青幻舎から、2017年に第二冊目「SPEAK EASY」をイタリアの老舗出版社DAMIANIより出版。 2019年にはワールドクラスのアートディレクター、 ファビアン・ バロンが手掛けた写真集第三冊目「DELUSION」を出版した。

ファッションストーリーにドキュメンタリー要素を取り入れるFumi Nagasakaと、絵作りから始めるSARAI MARIという異なる手法を持つ二人がひとつの講座を進行することで、多面的な角度から現代ファッションフォトの流れとアドバイスを受けることができる内容となっている。

講座の詳細はこちらから。

https://tip.or.jp/
https://fashionphotows.peatix.com/

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