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ASICS × Kiko Kostadinovのインスタレーションが銀座で開催

ロンドン・メンズファッションウィーク(LFWM)の若き雄キコ・コスタディノフと、日本が世界に誇るシューズメーカーASICSがコラボレーション。グローバルローンチを記念したインスタレーションが2月7日(水)からDOVER STREET MARKET GINZAで開催される。

by Tatsuya Yamaguchi
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07 February 2018, 6:34am

ASICSが、ブルガリア出身で現在はロンドンを拠点に活動するデザイナー、キコ・コスタディノフとのコラボレーションシューズ「GEL-BURZ 1(ゲルバーズ1)」をローンチした。このグローバルローンチを記念して、DOVER STREET MARKET GINZAの1階、エレファント・スペースが2月7日(水)からの1週間の期間限定特別ディスプレイで彩られる。2018年春夏コレクションに加え、去る1月のロンドン・メンズファッションウィークで発表した「Obscured by Clouds」と題した2018-19年秋冬コレクションに、小花が舞う彫刻的ヘアアレンジを添えた加茂克也が新たに制作したスペシャル・ヘッドピースも同時に展示されるそうだ。

バーチ、ブルック、そしてビビットなライムエイドのカラーリングは、今、新世代のデザイナーとしてロンドンでもっとも期待されているKIKO KOSTADINOVの2018年春夏コレクション(00042018と表記されるこのコレクションは、わずか4シーズン目だ)のカラーパレットとクロスオーバーしたものだ。ASICSのGELシリーズ(ランニングシューズのGEL-NIMBUS20、トレイルウォーキングシューズのGEL-VENTURE6)を再考して生み出されたデザインは、機能性を追求し、シンプルだが複雑なカッティングが映える彼の服と見事に整合しているのだ。

キコのInstagramをチェックしているあなたならば、彼が早くに来日し日本各地はもとより、ASICSの本拠地である神戸にある研究所に足しげく通っていることはご存知だろう。かつて彼は、2018年春夏コレクションの後にこう語った。「まず、これまでにないデザインなのか。ふたつ目は、お店で見かけたら、買いたいと思うか。そして最後に、デザインを引き立てる要素か、それとも台無しにしてしまう要素か、ということ。この3つを常に自問しながらデザインをする」と。デザインに向かうこの誠実さが、ASICSの伝統や技術とどのように調和したかは、ぜひ2月7日(水)以降にDSMGで確認しよう。DSMGで同日から販売開始だ。