山田智和の最新作が渋谷・ヒカリエ改札地下4階〈UNDERGROUND〉にて公開

場所は東横線渋谷駅のヒカリエ 改札 地下4階、安藤忠雄が「地宙船」をテーマにデザインした巨大空間「UNDERGROUND」。映像作家の山田智和 が『47seconds』以来6年ぶりとなる、オリジナル作品『Beyond The City -Shibuya 2019-』が本日17時より公開される。

by i-D Japan; photos by Tomokazu Yamada
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01 August 2019, 7:38am

Photography Tomokazu Yamada

渋谷を舞台としたアート・プロジェクト「SHIBUYA / 森山大道 / NEXT GEN」の一環として、東横線渋谷駅のヒカリエ改札地下4階、建築家・安藤忠雄が「地宙船」をテーマにデザインした巨大な空間を舞台とした「UNDERGROUND」にて、山田智和による『47seconds』以来6年ぶりのオリジナル作品『Beyond The City -Shibuya 2019-』が本日17時より公開される。

カメラがまだ入ったことのない渋谷駅東口地下や桜丘地区などをとらえ、再開発が進む渋谷の変化の軌跡を映像空間として表現した山田智和。出演にはKid Fresino、KOM-I(水曜日のカンパネラ)、ダンサー・Aoi Yamada、俳優・安藤政信など、山田監督がこれまで作品を共にしたアーティスト10名をこの再開発が続く東京を舞台に撮影してきたもの。渋谷と自身の記憶を辿るストーリーに、10台のマルチモニターによるインスタレーション形式での映像作品は息を飲む完成度となっている。

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山田智和 東京都出身。2013年、映像作品「47seconds」がWIRED主催WIRED CREATIVE HACK AWARD 2013 グランプリ受賞、2014年、同作品が国連が共催する世界最大規模の国際コンテスト、ニューヨークフェスティバル2014にて銀賞受賞。同年、映像作品「A Little Journey」がリコー主催のGR Short Movie Awardにてグランプリ受賞。MTV VMAJ 2018では「最優秀ビデオ賞 "Best Video of the Year"」を受賞し、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2019において、最も優れたミュージックビデオ・ディレクターに授与される「BEST VIDEO DIRECTOR」を受賞した。シネマティックな演出と現代都市論をモチーフとした映像表現が特色。

『Beyond The City -Shibuya 2019-』

Starring:
Aoi Yamada
Kid Fresino
Koji Shimotsu(Odottebakarinokuni)
Kom-I(Wednesday Campanella)
Reiji Okamoto(Okamoto’s)
Ryo Miyata
Seiho
Masanobu Ando
Tommy(BOY)
Yuho Uchida

Staff:
Director: Tomokazu Yamada
Camera: Tomoyuki Kawakami
Assistant Camera: Mao Ohkawara
Stylist: Tommy(BOY)
Music: Seiho
Offline Editor: Atsushi Yamamoto(finch.)
Space Design: Daisuke Motogi(DDAA), Yousuke Ito(DDAA)
Production Manager: Haruki Sugano
Production Assistant: Yohei Fujii
Producer: Taro Mikami, Misa Nakamura(Caviar)
Production: CEKAI

Event:
「SHIBUYA / 森山大道 / NEXT GEN」
https://www.daido-shibuya.com/

〈UNDERGROUND〉
期間: 2019年8月1日〜4日
会場: 東横線・副都心線渋谷駅のヒカリエ改札内(地下4階)
時間: 10:00 - 21:00(8月1日17:00〜、8月4日 〜19:00)
料金: 無料(電車の乗降時)
*改札内のため、電車の利用がなく鑑賞のみの場合は入場券や乗車券が必要となります。 交通系ICカード、乗車券等で入場の場合は出場時に精算が必要です。

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