CREATED WITH VALENTINO

大平修蔵について知っておきたい10のこと

i-D x VALENTINO スペシャルムービーに出演し、TikTokでも絶大な人気の俳優、モデル大平修蔵。わずか1年でフォロワー200万超えした世代モデルが、TikTokの活用方法や学生時代に経験したプライベートなことを語ってくれた。

by Saki yamada; photos by Kisshomaru Shimamura
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19 March 2021, 2:00am

CREATED WITH VALENTINO

TikTokブームの最中、友達に勧められて何気なく動画のポストを始めたモデルの大平修蔵。5ヶ月後には100万、そして現在は330万人フォロワーを誇る彼。また、昨年からメンズノンノの専属モデルとして活動を開始。今年2月にはパリコレデビューを果たすなど、活躍の場は大きく広がり続けている。19歳の彼が自分の人生を変えたTikTokのこと、学生時代の経験や夢など、様々な想いを語ってくれた。

1. たった1つの投稿で人生が180度変わった

「TikTokで初投稿がバズったのはちょうど1年前。何十万いいねがついたりフォロワーもどんどん増えたけど、目の前に人がいるわけじゃないから実感できなくて。200万フォロワーになってようやく何が起きてるか理解できるようになった。普通の学生だったのにファンアカウントができたり仕事のオファーをもらえたり、以前では考えられないような生活をしてる」

2. シャイな自分に必要な勇気

「最初は動画アップするのも恥ずかしかった。誰かに何か言われるんじゃないかって気にしてたけど、勇気を出してとりあえず投稿した。そうしたら99%の人がいいって言ってくれるように感じて、何かを発信したいという思いが強くなった。人生何が起こるか分からないからこそモデルやDJ、俳優とかやりたいことは全部やるようにしてる」

3. 大平修蔵流のTikTok作法

「30分で5本の動画を作って、それを毎日投稿してる。動画制作はアプリ内で簡単にできるから、BGMとか撮り方だけ事前に決めておく。あとはインサイトでどの動画が人気か研究したり、どの国で一番見られてるかをチェックして投稿時間を彼らのライフスタイルに合わせてる」

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4. フォロワーとの密なコミュニケーション

「ファンとのコミュニケーションは大切。一方的なのは嫌だからランダムにコメントを返したり、いろんな国の言葉でありがとうって伝える」

5. 今年の目標は『デジタルブリッジ』

「TikTokを通じて1人でも多くの人を幸せにしたい。デジタル上で人種を超えた架け橋になるために『デジタルブリッジ』をキーワードに活動してる。1本の動画で日本から繋がることができるなら、僕のことを好きな人を繋げることで世界を少しでも良くできるんじゃないかって使命感を持ち始めた」


6. スマホ禁止のニュージーランド留学生活

「両親の影響もあってニュージーランドの高校に1年間留学してた。学校に日本人は自分しかいないし、規則で携帯を持って行けなかったから両親とのやりとりも手紙。ずっと1人だった。日本に帰ってきてからはモデルの友達が増えて、改めて黒人の友達などから、音楽やファッションなどいろいろな海外カルチャーを学んでる」


7. 全てに共通する美の意識

「いつも美しいって言葉を意識して何かに取り組んでる。普段から筋トレしたり美容パックを愛用してるのは、ちょっと女性らしい、中性的な服を自分は着こなしたいと思うから。TikTokでも表情の見せ方で美を意識してるし、美を感じられる音楽が好き」

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8. 恋愛面では意外とかまってちゃん?

「前までは自分から追いかけるタイプで、返信遅いのヤダ~とか言ってました。だけど最近は話しかける勇気がなくなって、受け身になってるかも。前までは自分からインスタとか聞いてたけど、今は向こうに聞かれたら『あ、脈ありだ!』って思う」

9. 自信がなくてもアウトプットはできる

「SNSを始めたからって自信がついたわけじゃない。鏡を見てため息をつくこともあるし、自分がモデルで大丈夫かなって思うこともある。だけどTikTokを始めて表現することには慣れた。顔が見えなくても心の支えになってくれる人がいるって考えられるようになったのは、ネガティブな自分にとって大きな変化」


10. デジタルの使い方は自分次第

「デジタルは自分の世界を作り上げることができるプラットフォームだけど、全部自己責任。オンラインになったらいくらでも嘘はつけるし、プラスになるのもマイナスになるのも自分次第。見せ方とか絶妙なミスが大きなことに繋がることだってあるし、簡単そうに見えてすごく難しいことをしてる」


CREDIT

Starring Shuzo Ohira
Director Kisshomaru Shimamura
Director of Photography Kisshomaru Shimamura
Camera assistance Hiro Osawa, ShoMax Arai(McRAY), Naoki Usuda
Lighting Director Yoshitaka Shimamura
Lighting Director assistance Tetsuya Kusu
Stylist Shohei Kashima (W)
Styling assistance Sumile Uegane, Ayami Masuda, Taku Kato, Haruyo Koeda
Hair and Make-up Masayoshi Okudaira
Flower Koichi Hashiguchi
Flower assistanceManato Itsubo

i-D Japan
Creative Director Kazumi Asamura Hayashi
Project Manager Takuya Oeda
Operation Producer Shion Kimura

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