ナイキのスポーツパークが豊洲に開園、多様でサステナブルなスポーツの未来を体現

誰でも参加可能で刺激的なスポーツ体験を生み出す、ナイキの新しいデザインコンセプトのパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT x ART」が10月10日にオープンする。

by i-D Japan
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28 September 2020, 1:38pm

エア レイド コート

世界中の大都市と比べてもスポーツをする場所が少ないといわれる東京の住人に朗報。

ナイキがデザインを手がける巨大スポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART(トーキョー スポーツ プレイグラウンド サポーテッド バイ スポーツ バイ アート)」が、10月10日(土)豊洲にオープンする。

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誰もが気軽にスポーツを日常化でき、コミュニティと共にスポーツの新たな体験を生みだすというコンセプトのもとデザインされたこのスポーツパークは、6つのエリアからなり、全長約280メートルのランニングトラック、3x3のバスケットボールコート、スケートボードプラザ、ヨガやダンスができる広場など、さまざまなアクティビティに対応している。

ナイキとの共同で本施設のデザインを手がけたのは、オレゴン州ポートランドにあるインクルーシブ・プレイグランドのデザインをサポートする非営利団体「ハーパーズ・プレイグラウンド」。パーク内にある6つのエリアには「コルテッツ」「ワッフル トレーナー」「エアマックス」など、各時代を代表するナイキのシューズから着想を得たグラフィックがデザインされ、ナイキの歩みを辿ることができる。

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コルテッツ トラック

「身体さえあれば誰もがアスリートである」とはナイキの共同設立者ビル・バウワーマンの言葉であるが、このアイデアは施設のインクルーシブなデザインにも活かされた。

パーク内は車イスでも移動できるように段差がなく、勾配角度5%未満にしたバリアフリーデザインも取り入れるなど、子どもから大人、スポーツの経験やスキル、障がいの有無に関係なく、すべてのアスリートを最大限サポートし、ストレスなくスポーツを楽しむことができる環境となっている。

ランニングトラック、バスケットボールコート、広場のフロア素材には、ナイキ製品の製造工程で発生する廃材や使用済み製品を再利用したNike Grind(ナイキ グラインド)を使用した、サステナブル・デザインが採用されている。またゴミの削減も徹底されており、施設内に自動販売機はなく、無料のウォーターサーバーを設置、マイボトルの持参をユーザーに促すという。

スポーツを存分に楽しむための施設としてはもちろん、インクルーシブかつサステナブルが志向された都内有数のデザインパークとしても注目のスポットになりそうだ。

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エントランス

「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT × ART」(トーキョー スポーツ プレイグラウンド サポ―テッド バイ スポーツ バイ アート)
オープン日:10月10日(土) 
営業時間:平日 15:00~21:00(最終受付 20:00)、土日祝日 10:00~21:00(最終受付 20:00) ※イベントにより営業時間が変わる場合あり。
所在地:東京都江東区豊洲 6 丁目 4-1
交通:ゆりかもめ「新豊洲駅」徒歩 2 分/東京メトロ有楽町線「豊洲駅」徒歩 13 分
利用方法:NIKE アプリからの事前登録制となります。 ※一般開放日(主催・運営:三井不動産レジデンシャル)は当日利用も可能。(受付にてNIKE アプリから登録していただきます)※一般開放日、年齢による注意事項などの詳細に関しては下記をご確認ください。
https://tokyo-sp.com/how-to-use
※新型コロナウイルス感染症の予防及び拡大防止策に関しては下記をご確認ください。また利用人数を制限する場合がございます。 https://tokyo-sp.com/how-to-use#infection

「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT x ART」に関するお問い合わせは TOKYO SPORT PLAYGROUND 事務局(info@tokyo-sp.com )まで。

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