ロンドンスケートシーンの「顔」

写真家イアン・ケネス・バードの展覧会が開催され、街のスケートスポットにたむろしている個性的な若者の姿を捉えた写真が展示されている。

by Lula Ososki
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04 July 2016, 6:58am

ここ数十年でスケートカルチャーはスケートそのものよりも大きな存在となってきている。そのカルチャーは、アート、ファッション、音楽、映画、写真が混じりあって、成り立っている。写真家のイアン・ケネス・バード(Ian Kenneth Bird)は、2年半にわたってロンドンのスケートコミュニティを撮影し続け、彼の視点から見たコミュニティ間のつながりを記録してきた。その中から厳選された写真が『Don't Know What I Want But I Want It Now』展に展示される。同展覧会ではシーンに潜入して撮ったポートレイト、DIYスケートスポットの写真、そして自分たちで彫ったタトゥーの写真を通して現代のありのままのスケートカルチャーを垣間見ることができる。

Don't Know What I Want But I Want It Now』展は7月7日から10日まで、ロンドンのDoomed Galleryにて開催される。ギャラリーでは、サイン入りの手作りの箱に納められた20枚のポストカードセットが100冊限定で発売される。

The exhibition runs from July 7-10 at Doomed Gallery, London, including the launch of a publication in the form of a handmade box containing 20 postcard prints, in a signed and numbered edition of 100.

Credits


Text Lula Ososki
Photography Ian Kenneth Bird 

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