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名監督たちのデビュー作が集結! 「ルーキー映画祭」が京都みなみ会館で開催

ウェス・アンダーソンからリチャード・リンクレイターまで。いまや映画界の寵児となった監督たちのデビュー作9本が一挙上映される「ルーキー映画祭 〜新旧監督デビュー特集〜」が9月6日(金)から、京都みなみ会館にて開催。

by Sogo Hiraiwa
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15 August 2019, 9:00am

ウェス・アンダーソン『アンソニーのハッピー・モーテル』

「ものごとを面白くさせるのはいつだってルーキーたち」というテーマのもとにセレクトされた名監督たちのデビュー作9本を上映する「ルーキー映画祭〜新旧監督デビュー特集〜」が、京都みなみ会館にて9月6日(金)より開催される。

上映作品は、ウェス・アンダーソンのデビュー作『アンソニーのハッピー・モーテル』から、リチャード・リンクレイターの原点にしてすべてが詰まった『スラッカー』、日本ではDVDスルーになっていたポール・トーマス・アンダーソンの『ハード・エイト』などがラインナップ。

i-Dの一押しは『イット・カムズ・アット・ナイト』公開時にインタビューも行なったエドワード・シュルツ衝撃のデビュー作『クリシャ』。鬼才ジョン・ウォーターズが2016年の映画ベスト1に選出したことでも話題となった本作だが、日本ではこれが初公開となる。

krisha
エドワード・シュルツ『クリシャ』

もう一本。ジェニー・ゲージ監督の『オール・ディス・パニック』は、ブルックリンで暮らす少女7人を追ったドキュメンタリー。撮影に3年を要した本作は、思春期真っ只中にある彼女たちの平凡な日常をとらえながら、現代の若い女性がどれほど賢く、またどれほど誤解されているかを雄弁に語っている。

allthispanic, オール・ディス・パニック
ジェニー・ゲージ『オール・ディス・パニック』

今回の映画祭は、昨年3月から一時閉館していた〈京都みなみ会館〉のリニューアルオープン記念上映の一環として開催される。共同企画を行なったのは映画上映・配給団体〈グッチーズ・フリースクール〉。これまでも「青春映画学園祭」や「傑作? 珍作? 大珍作!! コメディ映画文化祭」など都内で様々な自主上映を行なってきた〈グッチーズ・フリースクール〉だが、関西では今回が初の映画祭となる。

上映作品9本とそれ以外のオールナイト上映の詳細はこちら

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