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「あの人のクリスマス」:マティ・ボヴァンと

もうクリスマスもすぐそこ。そこで私たちは、i-Dファミリーの面々に、もっとも心温まるクリスマスの思い出について、今年はいい子でいれたかについて、そして2017年の抱負について聞いてみた。

by i-D Staff
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13 December 2016, 8:05am

カラフルなベビーカールに、美しい影を作る頬、そしてそこに散りばめられた虹色のホログリッター——我らがマティ・ボヴァン(Matty Bovan)はまるで妖精のようだ。ヨークに生まれ、小さい頃からお母さんと一緒に生地を染色したり、切って遊んだりと、マティにとってデザイナーになるは必然だったようだ。セントラル・セント・マーチンズ校のニットウェア科で学位を取得したのち、その彫刻的ニットとハンドメイドの装飾アイテムで2015年のL'Oreal Professionnel Creative AwardとLVMH Graduate Prizeを受賞したボヴァンは、自身の名を冠したレーベルを立ち上げ、ロンドン・ファッションウィークでFashion Eastに召喚されてコレクション・デビューを果たした。2016年は、ボヴァンにとって夢のような1年だったに違いない。

ハッピー・クリスマス、マティ! この子供の頃の写真――なぜこんな不機嫌そうな表情をしているの?
よく思い出せないんだけれど、着ている服は学校の制服だし、あんまり楽しげにも見えないから、たぶんお母さんがフィルムの残りを使い切りたくて撮ったか何かだと思う。デジカメなんかなかった時代!

今年のあなたはいい子だった? それとも悪い子だった?
"いい子"的に悪かったかな。

クリスマスの願い事は?
世界にとってポジティブな意味を持つもの——政治的、経済的にひとびとに希望を与えてくれるようなもの。ほとんどのひとが願うことだと思うけれどね。

クリスマスの日はどんなことをする予定?
家族と過ごすけど、間違いなくものづくりも休まないはず。

好きなクリスマス・ソングは?
マライア・キャリーの「All I Want for Christmas Is You」。

ヤドリギの下で誰にキスをしたい?
ヒミツ!

これまでにもらった中で最悪のクリスマス・プレゼントは?
いくつかあるかな。もらったレザーの手袋が大きすぎて、その場で家族の誰かにあげたことがある。

2016年に起こったことの中で最高の出来事は?
ファッションウィークでショーを披露できたことと、素晴らしいプロジェクトにいくつも取り組めたこと。それと、友達を巻き込んでものづくりができたのは最高だった!

どうやって2017年を迎える予定?
グデングデンに酔っ払ったままなだれこみたい。

来年の抱負は?
今よりもさらに強いメッセージと存在感を持って挑みたい。