『YOU ー君がすべてー』シーズン2で、ジョーが出会う新しいお相手が発表

次の舞台はロサンゼルス! ジョーの新たなお相手である、高級スーパーの青果売り場で働くシェフの卵を演じるのは、ヴィクトリア・ペドレッティと発表された。

by Nicole DeMarco; translated by Ai Nakayama
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04 July 2019, 9:15am

Photo via YouTube.

YOU ー君がすべてー』シーズン1は、ジョー・ゴールドバーグとグィネヴィア・ベックがNYの書店で出会うところから始まる。このあと、怒涛のサスペンスが展開するとも知らず、私たちはハマり、イッキ観してしまう。『ゴシップガール』に出演したペン・バッジリーはさらなる進化を遂げ、明らかにヤバいのに抗えない魅力を放つストーカー、ジョーを見事に演じ、多くの視聴者はジョーというキャラクターに共感している。

シーズン1のエンディングは思わせぶりだ。ジョーはこのあとどうなるのだろう?

『YOU ー君がすべてー』は、キャロライン・ケプネスの同名小説を原作としており、シーズン2は、その続編『Heavenly Bodies』がもとになる予定だ。続編の舞台はロサンゼルス。Netflixは『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』でエレナー〈ネル〉クレインを演じたヴィクトリア・ペドレッティがラヴ・クイン役にキャスティングされたと発表した。ラヴは、ジョーの新たなお相手にふさわしい。高級スーパーの青果売り場で働くシェフの卵という設定なので、ラブコメ的な出会いのチャンスは無限にある。

「ラヴは、LAの美点を体現するキャラクターです」と製作総指揮のセラ・ギャンブルは『Entertainment Weekly』誌に語った。「ジョーは、西海岸が大好きだから引っ越してきたわけじゃない。彼はニューヨーカーで、いわゆるアンチLA。しかも来てみたら、思ったとおりのひどい場所だった、という感じ。いっぽうのラヴはLA出身。彼女はLAのいいところを吸収して、独創的に人生を生きています」

ジョーとラヴは恋に落ちるのか?(見せかけだとしても)健全な関係を築けるのか? それともラヴもベックの二の舞に? そしてキャンディスには結局何が起きたのか? それを視聴者が知ることはできるのか?

「シーズン1はジョーとベックの関係という固有のストーリーを語ったわけで、それはもう終わりました。同じプロットは繰り返せません」とギャンブルは断言する。「ジョーは、ベックとのことを経験したからこそラヴに出会えた。そもそも、ジョーは別に恋人を求めているわけじゃありません。ジョーも心に傷を負っている。ラヴがジョーに与えてくれるのは、また違った友情のかたちであり、愛情のかたちでしょう」

This article originally appeared on i-D US.

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