2020年にフォローすべき、20人のヌード・フォトグラファー

Instagramの女性ヌードへの検閲を巧みにすり抜ける親密な写真で、退屈なTLを鮮やかに彩る20人のフォトグラファーを紹介。

by Ryan White; translated by Ai Nakayama
|
13 April 2020, 3:00am

Photography Lin Zhipeng 

生産性が吸い取られていくばかりのInstagramに唯一の美点があるとしたら、それはすばらしいイメージを見つけられることだろう。2020年はミームやジョークを集めたアカウントのフォローは外し(そもそも面白いミームならTwitterのほうが多い)、初心に立ち返ってInstagramを楽しもう。すばらしい才能をもったフォトグラファーたちが、独創的なイメージであなたのタイムラインを彩ってくれる。

ソラヤ・ザーマン

ソラヤ・ザーマンはオーストラリア出身のフォトグラファー。〈American Boys Project〉では、トランスジェンダーのアイデンティティや経験をとらえた写真を通して、私たちの知らないトランスマスキュリン・コミュニティの姿をみせてくれる。

ロッテ・ヴァン・ラールテ

オランダ人フォトグラファー、ロッテ・ヴァン・ラールテの最新シリーズ〈BODY〉は、女性の身体の美しさを問い直す。

アレクサンドラ・リーズ

有名シリーズ〈Boys of China〉から最新の写真集『Yumi and the Moon』まで、アレクサンドラ・リーズの作品は、アイデンティティやこの世界における居場所を考察する。

ソフィ・ハリス・テイラー

出産の神秘から、〈Epidermis〉でとらえたようなリアルな皮膚疾患まで、ソフィの作品はありのままの姿を祝福する。

キャスパー・ケント

キャスパーの作品は、主にプライベートな場所で撮影される。モノグラフ『Sakura Lust』では、日本各地のラブホテルや旅館を訪れる利用客の姿をとらえた。

マリー・トマノヴァ

チェコ出身のフォトグラファー、マリー・トマノヴァは、むき出しのNYをレンズに収める。

リン・チーペン

パワフルで強烈、そして挑発的な写真を発表するリン・チーペン(aka No.223)。今すぐフォローするべき、最高にエキサイティングで魅力的なフォトグラファーだ。

ポール・ムパギ・セプヤ

ポールは他者のポートレートに自分が写り込むという方法で、ポートレート/セルフポートレートの垣根を超える。鏡などを使い、被写体と撮影者が絡み合う。

ハーリー・ウィアー

人間の身体をここまで壮麗なものとしてとらえられるのは、ハーリー以外にいない。

シェン・ウェイ

上海で生まれ育ち、現在はNYを拠点とするシェン・ウェイは、自らが服を脱いで被写体となる。雄大な背景のなかに漂う親密さが特徴だ。

ユムナ・アル=アラシ

イエメン系米国人のフォトグラファー/アーティストであるユムナは、その作品で自由、セクシュアリティ、フェミニニティを探求する。

オティリー・ランドマーク

デンマーク出身でセントラル・セント・マーチンズを卒業したオティリーは、シネイド・オドワイヤーの身体醜形障害に言及した魅惑的な衣服を撮影した。

マリア・クララ・マクリ

イタリア人フォトグラファー、マリア・クララ・マクリのInstagramは、親密な瞬間をとらえた写真で溢れている。

デニース・アリアナ・ペレス

カリブで生まれ、コペンハーゲンを拠点とするフォトグラファー。マスキュリニティ、自然、家族とコミュニティなどといったテーマに取り組んでいる最近の作品は、胸が痛むほどに美しい。

ポール・コイカー

極端かつパワフルな身体を被写体とする、どこか滑稽なファッションシュートが特徴。

ニムロッド・メンドーサ

トロントを拠点として活動するニムロッドは、ポートレート専門のフォトグラファー。個人的なストーリーを語ることにフォーカスしている。

カミーユ・ヴィヴィエ

カミーユ・ヴィヴィエがとらえる女性の姿形は、唯一無二だ。

デイジー・ウォーカー

ファッション業界における男女差別と闘う、草の根運動組織〈Women in Fashion〉の創始者であるデイジー・ウォーカーは、フォトグラファーとしても、自らの作品で変化を生み出すべく活動している。

ゾエ・ナターレ・マネッラ

ゾエは、プライバシーの概念を完全に消し去ってしまうようなイメージを生み出すフォトグラファーだ。

アラスデア・マクレラン

こそキング!

This article originally appeared on i-D UK.

Tagged:
LGBT+
Photography
LGBTQ
nudity