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今週、9月7日(土)に渋谷区某所の一軒家で開催される完全DIYのレイブパーティ『ERA』

主催はFuture TerrorのHarukaと解体新書。Chee Shimizu、Sapphire Slows、Mars89らが出演。

by Saki yamada
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05 September 2019, 9:28am

時代の流れやオリンピックを目前にして、東京のクラブカルチャーは、収縮的なルールによりこれまで積み重ねてきた歴史や形を変えざるをえなくなっていた。そんな行き先不安な状況において、国内外で意欲的に活動するDJらが先陣を切って新たなステージに足を踏み込む瞬間は、演者、スタッフ、踊りに来る人などそのシーンに関わる全員にとって何か特別なものになるに違いない。

微々たる変化かもしれないけれど、チャレンジングな姿勢がシーンにポジティブなエネルギーを注ぐのではないかと密かに期待を寄せるイベント、それが今週、9月7日(土)に開催されるテクノ&アンビエントパーティ『ERA』だ。オールナイトの時間帯にクラブを飛び出して渋谷区某所のルーフトップ付き一軒家を舞台とするこのレイブパーティは、日本の伝説として名を残すであろうテクノパーティ〈Future Terror〉のレジデントDJ・Harukaと次世代エレクトロニックミュージックシーンを引率する〈解体新書〉が共同企画している。

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開催当日まで会場は非公開。250枚限定の完全前売りチケット制[¥2500]で、前売りチケットを購入した人のみが開催当日に会場の所在地とアクセス方法を知り、来場できるシステムとなっている。

出演者には、HarukaとRomy Matsが会場からのインスピレーションを元に厳選したアーティストが、趣向の異なる2つのフロアに揃い踏み。8月末にベルリンで開催された名高い実験的フェスティバル〈Berlin Atonal 2019〉でプレイしたばかりのChee Shimizu、群を抜いたロケーションと音楽で国内外のコアなレイバーから愛され続けるローカルフェスティバル〈rural 2019〉の出演が決定しているSapphire Slows、そして、2nd EPリリース以降加速し続けるMars89らがラインナップされている。

幅広くダンスに特化した屋内フロアと、チルな時間を過ごせるルーフトップ・フロア、それぞれにサウンドシステムを持ち込み、主催チームが信頼を寄せるサウンドエンジニアや空間演出アーティストと共に、既存のシーンからは逸脱した新たな空間を作り上げる。 全く異なる歴史を持つパーティーの感覚と思考が交差した、DIYで、より密度の高い一夜となるだろう。

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『ERA』- Produced by Haruka & 解体新書
開催日:2019年9月7日(土)
会場:渋谷区某所
開演:PM21:00〜AM5:00
チケット:RAhttps://www.residentadvisor.net/events/1302797
* シークレットパーティのため事前のチケット購入が必要となります。
RAでの購入、または以下メールアドレスまで購入者名及び希望人数をご連絡下さい。振込先をご返信致します。kaitai.shinsho.tokyo@gmail.com

出演:
[Inside - “Techno”]
Haruka (Future Terror)
Mars89
Pflaume Audio - Live
Romy Mats (解体新書)
Bugoctet (Eclipse)
[Rooftop - “Ambient”]
Terre Thaemlitz (Comatonse Recordings)
Chee Shimizu
Hiyoshi (Mindgames / The Labyrinth)
SUGAI KEN
Sapphire Slows

Visual: VJ Camel
Sound: Hiromi Mizoguchi, Akihiro Morita
Sound system: Pioneer Pro Audio
Lighting: Masateru Numasaki
Decoration: LOYALTY FLOWERS
Coffee: 自家焙煎珈琲 周波数
Food: Curry Shop Kenchan
Flyer: Takashi Makabe / Zodiak