男女二元論に“違和感”を問いかけるクィア雑誌『IWAKAN』創刊

世の中の当たり前に“違和感”を問いかける。REINGが雑誌『IWAKAN』を創刊、第一号のテーマは「女男」。既存のジェンダー観に違和を感じるミュージシャン、ポルノディーバ、活動家らと共に共創した。

by i-D Japan
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12 October 2020, 7:47am

世の中の「当たり前」へ違和感を投げかける雑誌『IWAKAN(イワカン)』が2020年10月15日(木)に創刊される。制作を手がけるのは、これまでジェンダーニュートラルなアンダーウェアの開発やオンライン上でのジェンダー・シネマ・クラブ「Purple Screen」を主催してきたクリエイティブ・スタジオ「REING(リング)」。

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本号は、トランスジェンダー女性であり、ドラァグクイーンとしても活躍するアラーナ・スター(Allanah Starr)やコムアイ(水曜日のカンパネラ)へのインタビューや、フォトシューティング、詩、エッセイを収録。164名の回答を集めた「男女の違和感」にまつわるWEBアンケートも見どころとなっている。

本誌のデザインは、「エトセトラブックス」なども手がけるWoolen Graphic(福岡南央子)によるもの。

『IWAKAN Volume 01 特集 女男』は10月15日から、REINGのオンラインストアで販売開始。また高円寺のタタ bookshop galleryでは10月16日(金)から11月1日(日)まで展示「IWAKAN MAGAZINE LAUNCH EXHIBITION」が開催予定。そのほか、パフォーマンスやフォトシューティングのイベントも予定されてるのでぜひチェックしてほしい。

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『IWAKAN Volume 01 特集 女男』
発売日:2020年10月15日(木)
雑誌価格:1,500円+税
公式Instagram:IWAKAN (@iwakanmagazine)
販売取り扱い:REINGオンラインストア

アラーナ・スター
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