ジム・ジャームッシュの最新作はコメディ・ゾンビ映画! セレーナ・ゴメスやクロエ・セヴィニーらが出演

ジム・ジャームッシュの最新作はコメディ・ゾンビ映画! セレーナ・ゴメスやクロエ・セヴィニーらが出演

by Mitch Parker; translated by Yuichi Asami
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jul 25 2018, 10:16am

Image via Instagram

映画監督のジム・ジャームッシュは、私たちの夢日記を手に入れ、そのなかから次回作のキャスティングを行なったらしい。『Variety』誌の報道によれば、彼はゾンビをテーマにしたコメディ映画を、セレーナ・ゴメスをはじめ、クロエ・セヴィニー、アダム・ドライバー、オースティン・バトラー、そしてビル・マーレイをキャストに迎えて撮影しているという。

『Kill The Head』と題された新作については現時点でほとんど明らかになっていないが、ビル・マーレイは2018年3月のインタビューで次のように明かしている。「素晴らしい仕事が控えているんだ。驚くなかれ、ゾンビ映画さ。ジム・ジャームッシュがゾンビの脚本を書いていて、面白いんだ」と彼は語っている。

映画は現在ニューヨーク州の北部で撮影が行なわれており、セットで撮影された写真が流出しているおかげで、わずかではあるが登場人物についての情報を手に入れることができた。ビル・マーレイとクロエ・セヴィニー、アダム・ドライバーは警察官の制服に身を包んでいる。一方で、夏服を着たセレーナ・ゴメスは血まみれのオースティン・バトラーと共に写っている。

ジム・ジャームッシュが“不死身”についての映画を撮影するのは今回が初めてではなく、2013年にはトム・ヒドルストンとティルド・スウィントンがヴァンパイアを演じた『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』が公開されている。この作品は同年の最高のインディー映画のひとつと見なされ、カンヌ国際映画祭ではパルム・ドールにノミネートされている。

This article originally appeared on i-D AU.