LOUIS VUITTON、世界唯一のポップアップストアを南青山にオープン

2017年9月29日(金)から10月12日(木)まで、LOUIS VUITTONが、2018年クルーズ コレクションを取り揃えるポップアップストアを東京・南青山にオープン。日本を代表するデザイナー、山本寛斎がデザインした歌舞伎の面や達磨などがあしらわれた日本限定アイテムが先行販売される。

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29 September 2017, 10:31am

2017年だけでも、ジェフ・クーンズや藤原ヒロシが主宰するfragment design、そして世界的旋風を巻き起こしたSupremeとのコラボレーションで老舗メゾンとしての更なる広がりをみせるLOUIS VUITTON。今回、2018年クルーズ コレクションを展開するポップアップストアを東京・南青山にオープンする。今年3月に、滋賀県のMIHO MUSEUMで発表された同コレクションは「旅」を愛するLOUIS VUITTONらしいパリからのオリエンタルなまなざしと日本に対する敬意に溢れている。その根幹のひとつには、ロンドンやパリでいち早く日本人デザイナーとして活躍した山本寛斎への尊敬の念があった。i-D Japanが制作したアーティスティック ディレクターのニコラ・ジェスキエールとのエクスクルーシブなインタビュー・ムービーをぜひチェックしてほしい!

本ポップアップでは、だるまや歌舞伎の隈取といった日本の伝統的なモチーフを山本寛斎流に再生させたグラフィックをあしらったアイテムが扱われる。LOUIS VUITTONを代表するバック、スピーディやツイスト、ネヴァーフルをはじめ、日本限定アイテムとしてジッピー・ウォレットやコインパース、スニーカー、デザートブーツなども先行販売される。

親日家としても知られるニコラは、i-D Japanのインタビュービデオで「フランスと日本の架け橋となった彼(山本寛斎)を賛えたかった」と語っている。そのリスペクトは日本という"国"にまで拡張し、このストアは世界で唯一日本のみで開催され、「和」と「祭り」をテーマにしたインスタレーションが空間を彩るそうだ。

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©DAICI ANO
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