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「Making-Love Club」vol.2開催へ

10年後の若者に「あのころあいつらが何もしなかったせいでカルチャーは廃れたんだ」だなんて言わせない。

by Naoko Okada
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29 May 2017, 7:50am

元SEALDsのメンバーであり現在はモデルとして活躍する中川えりな。彼女が主体となり、2つのインディペンデントマガジン『HIGH(er) Magazine』『Emotional Love』と共に政治やセックスについてざっくばらんに話し合える空間を目指すカルチャーイベント「Making-Love Club」の第2回が開催される。

「共謀罪」改め「テロ等準備罪」の設立に向けた動きに揺れる今、この法案により起こりうる「変化」を私たちはしっかりと認識できているのだろうか。可決となれば「テロ"等"、何かしらの犯罪と関係がありそうだから」という理由で集会や政治活動を取り締まることが可能となる。「学び考え、表現する権利が誰にでも与えられている。そんな開かれた国に私たちは生きている」と教えられてきた若者の目の前で、今すべてを覆すような事態が起ころうとしている。そんな今だからこそ、大前提として当たり前に捉えていた民主主義を改めて考える必要があるのではないだろうか。

「Making-Love Club」では、前回に引き続き若者が気軽に政治について考えられる機会が用意されている。今回はDJにyahyel/DATSからMONJOEが、そしてライブパフォーマンスには日仏ハーフの宅録女子Maika Loubtèが出演する。東京カルチャーの最前線で、いつからか意識することを忘れてしまった「自由」について、今一度考えてみてはどうだろうか。

「Making-Love Club」
6月1日(木)
時間:19:15~22:30
会場:渋谷LOFT9 〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS1階

Credits


Text Naoko Okada