Advertisement

『TOGA-WERK no.25:ARCHIVES』

設立20周年を迎えたTOGAを祝し、長きに渡り「記録」し続けた写真家・鈴木親が取り下ろしたTOGAの膨大なイメージを素材とした、テセウス・チャンの伝説的雑誌『WERK (ヴェルク)』の最新号が、2017年12月2日(土)にリリースされる。

by Tatsuya Yamaguchi
|
28 November 2017, 3:57am

古田泰子が手がけるTOGAが、夜の国立新美術館で開催したメモリアルなショー、英国王室御用達のアウトドア・ブランドBarbourとの20周年記念コラボレーションも記憶に新しいが、TOGAのアニバーサリーイヤーを祝うべく、シンガポールを代表するクリエイティブ・ディレクター、テセウス・チャンによるインディペンデント・ヴィジュアル誌『WERK』の最新号『TOGA-WERK No.25: ARCHIVES』が、来る12月2日(土)にリリースされる。TOGAのショーやバックステージ、ルックブック、イメージヴィジュアルなど15年以上にわたり撮り続けている写真家・鈴木親による膨大な写真のみをマテリアルに再編集された内容だ。

関連記事:TOGAと僕たち私たち

『WERK』は、テセウス・チャンが2000年にシンガポールで創刊した伝説的なビジュアル誌で、全く同じものが二つと無いアートピースとしても知られている。COMME des GARÇONSやDOVER STREET MARKET、田名網敬一、マーティン・ベダン、ANREALAGEら毎号1組のコラボレーターと共に誌面を作り上げるのが特徴だ。特筆すべきは、その比類なき装丁と造本の傑出したアイディアの数々。紙をバーナーで焦がしたり、蛍光塗料をスプレーしたり、折りたたまれた紙や手作業で作られた紙のパッチワークを表紙に施したり……。その特異な質感や物体としての異質感で、既存の「印刷物」の概念を覆す作品を次々と発表してきた。25号目となる今号もまた首尾一貫して手作業による造本が施され、限定800部は一冊一冊異なる仕上がりになっている。これまでTOGAのビジュアルに出演してきた菊地凛子、安藤サクラ、福島リラ、坂本慎太郎、加瀬亮、染谷将太、Kohh、Bae Doona、Devendra Banhartの面々も誌面に登場するそうだ。その名の通り、これまでのTOGAの歩みをアーカイブした記念すべき写真集の誕生だ。

関連記事:TOGAデザイナー古田泰子インタビュー前編

発売初日となる12月2日(土)、BOOKMARCにてデザイナーの古田泰子、写真家の鈴木親、テセウス・チャンのサイン会を開催。代官山蔦屋書店、銀座蔦屋書店でも販売が開始され、関連グッズの販売も行われる。詳細は、以下をチェック。

BOOKMARC
オープニングレセプション& サイン会
日時:2017年12月2日(土)18:00〜20:00
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-14
*12月2日(土)〜10日(日)まで、関連グッズの販売と、B1FにてTOGA x 鈴木親の写真展を開催。
代官山 蔦屋書店
フェア
日時:2017年12月2日(土)〜12月25日(月)
住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
*TOGA x 鈴木親の写真の展示販売、関連グッズの販売。
トークショー
日時:2017年12月8日(金)19:30〜
銀座 蔦屋書店
フェア
日時:2017年12月2日(土)〜12月15日(金)
住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
*関連グッズの販売

Tagged:
Fashion
werk
fashion news
bookmarc
chikashi suzuki
theseus chan
daikanyama tsutaya
yasuko furuta
tsutaya
ginza tsutaya