U25の「今、聴いてる音楽」ガイド vol.1

7月のi-D Japanは“音楽”を特集。まずは編集部注目のキッズたちに「今、おすすめの一曲はなに?」と聞いてみた。

|
jul 3 2017, 9:50am

Антоха МС「Время Ток」
池谷 陸(17)デザイナー
「ロシア・モスクワ出身のラッパーАнтоха МС。ミュージックビデオに出てくる建物もかっこいいし、彼の踊るダンスと服のダサさもすべてがかっこいい。特に途中で出てくる建物をバックにダンスをするシーンが最高です。ロシア語で名前の読み方も詳細もわからないけど今一番気になっている人です」

Barbee Boys「暗闇でDance」
キム スギョン(16)学生
「この曲は高1のとき、『台風クラブ』という映画を観て知りました。 女の子たちが夜中に学校のプールで踊ってるシーンでこの曲がかかっていて、映像といい、曲といい、とてもマッチしてて最高なんです。 実際、そのシーンに憧れて15歳の夏に友達と夜中に多摩川で爆音で流してひたすら踊りまくりました(笑) 。Barbee BoysのボーカルのKontaさんと杏子さんは2人とも声が独特で、あのバブル時代の自由ではっちゃけた感じが好きです」

Daoko「水星」
Kiki(19)表現者
「元々はtofubeatsの曲で、それをDaokoがカバーしたこの曲。水星を知ったのは映画『溺れるナイフ』の挿入歌に使われていたことから。非現実的で甘酸っぱい世界観にマッチしていたのが印象深い。「水星」はcity hiphopだから、東京で生きる私には馴染みやすい。加えてDAOKOの歌詞は女の子目線になっていて、tofubeatsの歌詞とは相対するゆえにふわふわと共鳴してしまう。甘すぎない素敵なラブソング」

Zack Villere「Cool」
芽生(24)モデル
「いつも通りにツイッター見てたらRavyn LenaeとかThe Internetなど自分が大好きなアーティストが何人も同じPVをリツイートしてて、その動画のスチールがコミカルで面白そうと思って聴いてみたら、普通にすごいいい曲でびっくりした。本人がプロデュースしたチルなR&Bのトラックに、誰もがわかるような不安定な自信を控えめな声で歌うセルフラブソング。2分間しかないのに彼らしさがバッチリ伝わる歌詞とPV」

Kirin J Callinan「S.A.D.」
小山田 米呂(16)学生
「とにかくミュージックビデオが最高」