水原希子と「アディクト シティ」で待ち合わせ

4月3日から渋谷hotel koé tokyoで開催中のディオール メイクアップイベント「アディクト シティ」。女優の水原希子とともに、ピンクに彩られた会場をハングアウト。

by MAKOTO KIKUCHI; photos by Cailin Hill Araki
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07 April 2019, 2:44am

女優、水原希子が全身ワンカラーのシックな装いで現れたのは、渋谷hotel koéの特設イベント会場だ。水原は昨年より〈ディオール ビューティ〉のアジア アンバサダーを務めている。“BE DIOR. BE PINK”をコンセプトとした新リップスティック〈ディオール アディクト ステラー シャイン〉の発売を記念したこのイベント。ピンクに彩られた会場内を、ウィンドウショッピングでもしているかのごとく軽快な足取りで歩く彼女を見ていると、まるで架空の大都市に迷い込んだかのような感覚に陥ってくる。

ピンクにまつわるもっとも古い思い出は何かと尋ねると「子供の頃に持っていたピンクのブタのぬいぐるみ。いつも抱きしめて寝ていました」と話す。では成熟した大人の女性になった彼女は今、ピンクという色にどんな思いを抱いているのだろうか?「ピンクが女性の象徴というわけではないんだけど、私が「女性らしさ」を全力で感じたいときに身につけたいと思うのは、やっぱりピンクとかキラキラしたもの。フェミニニティって、無理矢理生み出すものではなくて、内から湧き出てくるものだと思うんです」。

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水原は現在28歳。少しずつ年齢を重ねていくなかで、女性としての身体的、精神的な変化も感じているという。「2年前くらいからかな。自分は女なんだなって感じる瞬間と、感じたい瞬間があるようになって。ホルモンバランスなんかも影響しているとは思うんですけど、身体が女性として変わっていく感じがすごく面白い。感情もそう。「女の子」とはまた違う「女性」っていうものに自分はなってきているんだなっていう感覚があります。それがすごく不思議で面白くて。そういう瞬間を今は楽しんでいます」。

そんな水原はフェミニニティについて、とても自由な解釈を持っている。「男性のなかにもフェミニニティというものはあると思うんです。いまは男性でもメイキャップ楽しむことはできるし。私たちは今、自分が何をしたいか、という生きる選択をしやすい時代に生きていますよね。セクシュアリティの概念がグレーになってきていて」。セクシュアリティとジェンダーの多様な在り方について、彼女は以前i-Dのインタビューでも言及していた。既存の概念にとらわれない、そんな彼女の基本姿勢が透けて見える。「女性とか男性とか関係なく、人間楽しむときは思いっきり楽しんで好きにやればいいと思います」最後にそう言って、彼女は満面の笑みを見せた。

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<概要>
ディオール メイクアップ イベント「 アディクト シティ
日時 : 2019年4月3日(水)~ 7日(日) 11:00 ~ 20:00(3日と4日のみ19:00まで)
場所 : hotel koé tokyo(東京都渋谷区宇多川町3-7) 渋谷駅より徒歩4分

<コンテンツ&特典>
*新リップスティック「ディオール アディクト ステラー シャイン」の先行発売を実施
*本イベント限定のピンクの限定色も登場。
*新「ディオール アディクト ステラー シャイン」のサンプルのほか、LINEコネクトをしてゲームに参加した方にラグジュアリーサンプル、SNSに#タグをつけて投稿した方にオリジナルステッカーをプレゼント。

Credit


Text Makoto Kikuchi
Photography Cailin Hill Araki

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