doubletがLVMH プライズ 2018を受賞「ユーモアとロジックに満ちたコレクション」

アジア人初の快挙! 受賞後初となるデザイナー井野将之とi-D Japanのインタビューは、近日公開。

by Tatsuya Yamaguchi
|
11 June 2018, 11:49am

Photo: Ittetsu Matsuoka Courtesy of doublet "Ready-to-Where?" 2018-19 AW

2018年度LVMHヤングファッションデザイナープライズのグランプリに、デザイナー井野将之が手がけるdoubletが輝いた。同賞はLVMHグループのクリエイティブディレクターやデザイナーらが審査員を務める、今年で5回目の開催となる若手支援コンペティションだ。

「ダブレットっていうのは、『不思議の国のアリス』の著者ルイス・キャロルが世に広めた言葉遊びのゲーム「ことばの梯子(Word Ladders)」の別名なんです。自分が作る服は、言葉遊びみたいだなと思うんです。服に、なにかひとつコンセプトを付け加える——doubletはユーモアとロジックに満ちたコレクションだと自分では思っています」。かつてのインタビューで井野将之は自身のブランドをこう語っていた。

彼は、東京モード学園を卒業し、大手アパレルに就職後、MIHARAYASUHIRO(ミハラヤスヒロ)のもとで7年間シューズやアクセサリーデザインなどを手がけ、2012年に自身のブランドをスタート。DOVER STREET MARKETでの展開や、TOKYO FASHION AWARDの受賞を機にパリで展示会を続け、着実に、日本発のdoubletの名は世界に轟き始めていた。時代はdoubletを求めていたのだ。

LVMH prize 受賞後のインタビューは、i-D Japanにて近日公開予定!

http://doublet-jp.com/

Tagged:
Fashion
LVMH
doublet
lvmh prize 2018
lvmh 2018